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実質賃金の動向は大切です 

2017年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

実質賃金の動向は大切です  世の中には、いろいろな指標をもって「景気が 回復している」とか「景気回復はまだだ」と いう人がいます。  それぞれの判断の依り代になる基準・指標が 異なるので、導かれる答えも真逆になったり するわけですが、最近の景気動向についても やはり二分されます。  政府はもちろん「景気回復基調」ということを 謳いたがりますが、メディアの世論調査では そのほとんどで「実感できない」という回答に なっているようです。  ・・・・・・・・・・・・・・ 巷間言われるようになってきたことの一つが、 「GDPが増えることは国民生活が向上している ことを意味する」とか、「失業率が低下すると 国民生活は向上している」といった、かつての 常識が常識ではなくなった!・・・ということです。  これは日本に限ったことではなく、先進国と呼ば れる国々で同様の傾向があるようです。  そして、今もっとも頼りになる指標は 「実質賃金」の動向だと言われています。  GDP成長率や失業率というよりも、その中身に 直結する実質賃金が伸びているなら、国民の 生活は向上していると言えるし、逆に実質賃金 が減少傾向になるならまだまだ向上していない ・・・というわけです。  そして、実際に2010年〜2015年の実質賃金は 減少傾向にあり、2015〜2016年にかけて ようやく上昇傾向がみられたようです。  ただし、これが一時的であることも懸念されます のでまだまだ予断は禁物です。   サラリーマンは自分の実質賃金(実質所得)を コントロールできないものと思い込んでいますが、 ビジネスマンはコントロールできるものと思って います。  そして、毎年…もしくは数年ごとに自分の実質 賃金が増加するように、ビジネスマンは自分で 工夫を凝らしています。  そのために必要となる発想がいつもお伝えして いる「権利収入」ですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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