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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

ゴルフ系理論は物理の法則を無視している場合が多い 

2017年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ゴルフ系理論が「出ては消える」パターンがほとんどだということの意味を今さらながら実感している。それもそうだ。「スポーツ物理学」を提唱している私に批判的な発言が多いのだが、所詮人間も単なる物体でしかないのに、地球上で特別な存在だと誤解している人間がいかに多いのかを物語っているということだろう。日本の間違った体育教育から考えると「物理学」は受け入れられないものなのだろう。しかし、スポーツしているトップアスリートの発言を聞くにつれ人間の五体を物理として動かしていることに気付いてしまうのだ。神経系で身体を動かしていること自体に「物理違反」があることを今一度理解する必要があるだろう。現在でもゴルフ業界では、神経系にマッチした「ゴルフ理論」を探しているけれど、人間の勝手な考えである「理論」は「勝手な私論」として払拭すべき問題である。人間の五体を物理的に動かしても、神経系に動かしても動態の違いには絶対に気付けないのである。但し、世界のゴルフのトッププレイヤーと韓国女子のプロゴルファーは五体を物理的にしか動かしていないことは確かなのである。

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