情熱の嵐

神戸中突堤中央ターミナルでのこと 

2017年09月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

9月23日(土)、神戸にある中突堤中央ターミナルでの事です。
時間は20時50分前後、その前にターミナル内に人が歩いているのを見ていたのです。
特に私が体調が悪く、中突堤中央ターミナルのトイレに行きたいと言ってトイレに向かうと、中突堤側の自動ドアは閉まっており、冷や汗をかきながら正面ドアに向かうとガードマンが一人、ターミナル内からの人を一人出して、正面ドアを施錠しようとしていました。
トイレだけでも少しの間だけなので貸してもらえませんかとガードマンに言うと、「私も締めて帰らなあかんのですよ。」と言われました。
もう一度ガードマンに話すと、「わかりました。トイレが終わればすぐに出てきてください。」と言われ、営業時間が終わったところ申し訳ないと思い、「ありがとうございます。」と言ってトイレを利用しました。
トイレが終わればすぐに出てきてくださいという言葉があったので、気持ちも焦りながら用を終わらせました。
正面ドアに戻り、ガードマンに営業時間を聞くと平日は20時30分、土、日、祝日は21時までと言われたのです。
時計を確認すると、トイレから出てきたのが20時58分と言う事はトイレを貸して欲しいと話したのは20時55分前後の事の筈。
これは営業時間内の話ではないですか。
体調の悪さからトイレに駆け込んで確かに最低限の用は終わらせることが出来ましたが、正直、トイレが終わればすぐに出てきてくださいという言葉のせいで最後まで落ち着いて用を足すことが出来なかったのです。
ガードマンが自分も早く帰らないといけないと客に言い放ち、営業時間内に施錠をはじめるということがあってよいことなのでしょうか。
このようなことがあったのですが、勝手に営業放棄をするガードマン、どのように思いますか。



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