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72年前終戦直後の“三船遭難事件”の風化を防ぐため生涯最期まで活動された永谷保彦さんのNHKドキュメントです。 

2017年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝6時過ぎに、目が覚め、
点けたテレビの内容に、
    衝撃を受けました。

NHK「目撃! にっぽん」 です。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-09-24&ch=21&eid=08766&f=4359

終戦直後、
北海道沿岸で

樺太からの引き揚げ船3隻が
国籍不明の潜水艦の攻撃を受け、
女性や子供など1700人以上が犠牲となった。
“三船(さんせん)遭難事件”と呼ばれるこの悲劇は、
72年たった今も解明されないままだ。

この事件を忘れないでほしいと、
生涯執念を燃やし続けた人がいる。
永谷保彦(ながややすひこ)さん。
関係者が年々少なくなり記憶が薄れる中で、
事件の風化に
生涯をかけてあらがった
永谷さんの最期の1か月に密着した。

    と、番組HPに記されています。

    終戦直後、赤ちゃんだった私は、
     知らないことばかりです。
     この事件のことも知らなかったし、
生涯を懸けて、事件の風化を
  防ごうと活動し続けられた
永谷保彦さん、のことも知りませんでした。

永谷保彦さんや活動仲間さんの思いを
     少しでも、
     皆さまにお伝えできればと
      このブログでも、拡散させて頂こうと
       Upする次第です。m(_ _)m

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