メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

「生き字引」になるより「活き地引」になろう! 

2017年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「生き字引」になるより「活き地引」になろう!昔はああだった・・・こうだった・・・と懐古論者になり始めると、半分老化のスタートです。昔話に終始して、同じことを何回も繰り返すようだと完全に老化現象が始まっていると思います。そうはなりたくないものです。プライベートで同じ話を聞かされるのもイヤですが、仕事で上司や先輩社員から毎回同じ昔話を聞かされるのはもはや拷問です。本来なら、そうしたサラリーマンは職位を下げて閑職に就けないと組織が劣化・閉塞化していきます。いつのときも「今一番大切なこと」は過去ではなく未来へ向けた目を持って、これからどうしていくのか? 今後どうなるのか?を模索することです。過去の栄光や想い出に浸って、「あー、あの頃は良かったなあ」と言っても、何の生産性もありません。そういうことを話したがる人は、その話をして相手がどう思うか・・・ということに配慮が及ばない人で、リーダーの資質はもちろんゼロですが、職位を高くしておくとその下にいる若手社員が迷惑します。昔の栄光にすがる人は、結局何も「今の自分」を持ち合わせておらず、仕事上で戦力になっていないからそうやって過去の栄光を強みに見せるしかないわけです。年齢はおじさん・おばさんになってもなぜか若々しい人というのは、服装も派手だったりしますが、何よりも会話に出てくる内容が未来を向いている人だから若々しく感じられるのだと思います。△年前にあんな実績を出した・・・という過去のことよりも、「これからの○年でもっとすごい実績を出すぞ!」と意気込むくらいの人でないと、高い職位に就けてはいけないと思います。ただの生き地引はお荷物社員の仲間入りです。価値ある未来を考えたときに自分の過去の知識や経験を活かせる・・・という人は活き字引として有効な人だと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ