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人間だけに存在する価値観(浮気は「倫理に反する」) 

2017年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人間だけが「不倫」と騒ぐ不思議 

動物(人間)はいかに自分の遺伝子を後世に残していくかが最大の課題です
人間は哺乳類として異例(人間は夫婦で別行動)
 ☆哺乳類において、婚姻形態は乱婚的な場合が多い
 ☆どのオスにもチャンスがあり、勝利するのは、優れた精子を持ったオスである
 ☆メスはオスどうしに「精子競争」をさせ、最も質のよいオスを選ぶ
哺乳類で夫婦の関係があったなら、一緒に行動するのが常識
 ☆一夫一妻のテナガザルやタヌキ、一夫多妻のゴリラのオスはメスたちと四六時中行動をともにする
 ☆監視していないと、あぶれオスがメスをさらっていくか、メスがついて行ってしまう
昨今人間社会で「不倫はいけない」と叫んでいるのは真面目型の男
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞(正論、動物行動学者竹内氏)』




人間だけに存在する価値観(『産経新聞(正論、動物行動学者竹内氏)』記事、ネットより画像引用)

鳥も人間にそっくりな社会をつくっている
鳥の90%以上が一夫一妻で、夫婦が巣作り・エサやりなど協力し子育てをする
巣材探し、エサ探しの際は夫婦別行動する
 ☆その時オスもメスも浮気に意欲を燃やす
ある種の鳥では、巣の中のヒナの70%以上が他のオスの子であったという例もある
あの夫婦仲の良いとされているオシドリも毎年相手を変えている

人間には、不倫は「倫理に反する」との価値観が存在する
「倫理に反する」価値観は、複雑な音声言語を持ち、脳も発達するという人間ならではの特徴
女が浮気をするとしたら、パートナーよりも「いい男」選択する
500人の調査結果より、SOIの低い方の山が真面目型、高い方の山が浮気型
 ☆SOIとは、性的な関心がどれほど高いかを見た数字
昨今人間社会で「不倫はいけない」と叫んでいるのは真面目型の男(SOIの低い人)が多い(

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