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白鵬『品格がない』との批判かわし 

2017年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「張り手」横綱白鵬、「一代年寄」を狙う事情

角界史上で大記録更新中「名古屋のみなさん、サンキュー」
 ☆白鵬が、名古屋場所で通算1,050勝、39度目の幕内優勝を果たした
 ☆幕内・横綱勝利数、全勝優勝回数など、「角界史上1位の大記録」を次々と更新している
白鵬の評判はよくない
 ☆「張り手」や立ち合いの「変化」など、勝ちにこだわる取り口が不人気の理由
白鵬が次に狙うのは、自らの部屋を持って弟子を育てること
 ☆白鵬は日本の永住権を取得し、国籍はモンゴルのままで『1代年寄』を取ろうとしていた
 ☆北の湖前理事長は、『日本国籍』にこだわっていた
 ☆白鵬自身の品格問題が問われ続けたことで、日本国籍を取得した
 ☆白鵬は『一代年寄』を、相撲協会にに認めてもらう道を考えている
「白鵬は本気で相撲協会理事長を狙っている」(角界関係者)との声も聞こえる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(9月号)』






白鵬『品格がない』(ネットより画像引用)

横綱審議委員会委員長コメント
張り手など横綱らしくない取り口が多い
史上最強の横綱といわれながら、『張り手』や『変化』の連発
横綱はやはり品格が大事、勝てばいいという相撲に疑問を投げかける

白鵬自身の角界へファンを広げる活動
白鵬が次に狙うのは、自らの部屋を持って弟子を育てることだ
国内外の子どもたちによる相撲大会「白鵬杯」を毎年開催している
モンゴルの首都ウランバートルに「本格的な相撲の土俵をつくつた」
相撲界の将来を見据えた活動を広げている
スポーツ界、芸能界や政界、経済界にも「白鵬ファン」を広げようという戦略

義父から強力なバックアツプ
白鵬は、徳島県出身の紗代子夫人と結婚
義父は和田林業社長の和田友良氏で、白鵬の後援会長を務める
白鵬は、既に『白鵬部屋』結成の際の内弟子探しをしている

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