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歴代天皇史(今上天皇) 

2017年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今上天皇の昭和・平成史

今上天皇は、皇室の習慣にならい満3歳で家族から離され育てられた
 ☆学習院初等科へ入学し、戦火を避けて栃木県日光市へ疎開
 ☆終戦後、4年間はアメリカ人のバイニング夫人による英語教育を受けた
 ☆初の外遊を行なったのは、イギリスのエリザベスニ世の戴冠式
 ☆今上天皇は、外遊・ご病気により、学習院で進級不可能な状況になり大学を退学
正田美智子さんと、軽井沢のテニスコートで出会い
 ☆皇族でも華族でもない普通の令嬢が、皇太子妃になるのは異例中の異例
 ☆美智子さんの不安を、皇太子は取り除いていった
 ☆二人の結婚を妨げている「皇太子」という立場に対して
 (皇太子としての義務が最優先であり私事はその次だと述べた)
 ☆皇室内からの猛反対を乗り越え、御成婚が決まった
昭和天皇の崩御により皇位を継承された今上天皇のお言葉
 ☆いかなるときも国民とあることを念頭された(昭和天皇の)御心を心とす
 ☆皆さんとともに日本国憲法を守る
 ☆国連の一層の進展と世界平和、人類の福祉の増進を切に希望してやまない
 ☆国民の幸ぜを常に願っていた天皇の歴史
 (国と国民のために尽くすことが天皇の務めである)
天皇皇后両陛下、天災に見舞われた地を訪問
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『歴代天皇史(三栄書房)』(綺麗な絵画が記載されています)












今上天皇(『歴代天皇史(三栄書房)』記事より画像引用)

天皇皇后両陛下は、天災に見舞われた地を訪問
冷たい体育館の床に膝をついて
 ☆被災者と同じ目線で語りかるその労苦に耳を傾けられる
政治家が被災地を訪れても、被災者の気持ちを癒すことはない
天皇皇后の訪問によって、心癒され希望と勇気をいだされたと話す被災者多い
「象徴としての天皇」の務めのひとつとして、この様な活動を今上天皇はされている
それはいままでになかった皇室と国民との関係を生み出している

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