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池田大作氏『最終指令』 

2017年09月09日 外部ブログ記事
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池田大作氏『最終指令』に公明党・創価学会混迷深まる

7年以上も公の席に姿を見せないにも拘わらず日本の政治を左右す”号令”が
『聖教新聞』によると、池田夫妻が生徒を激励した?!
 ☆創価学会の池田大作名誉会長に関する「健康不安」情報が再び飛び交っている
 ☆池田先生ご夫妻が創価文化センターヘ創価学園創立50周年記念展示を見学との記事
警察関係者からの情報
 ☆池田大作氏の体調問題で重篤な事態が起こっているのではないか
 ☆都議会選挙で公明党が勝利を収め、池田氏が両手を挙げて祝うところだがその動きもない
『聖教新聞』に全国最高協議会での池田氏のメッセージ内容がが伝えられた
 ☆わが学会は、世界広布の新たな高みへ、堂々と雄飛を遂げることができた
 ☆今年上半期の大勝利を導いた全同志の健闘を称賛
 ☆日蓮聖人の御書を引用しなが同志のために祈り大誠実尽くせば、智慧はいくらでも湧きあがる
 ☆何があっても学会は絶対に行き詰まらない
学会はこうした”池田メッセージ”をつくり上げることで成り立っている
原田会長を中心に「東大出身者のテクノクラート」が中心の対策?
創価学会個人攻撃再開で歴史の改鼠ヘ
 ☆「池田氏を神格化するあまり、過去の出来事の捏造が多すぎる」と指摘されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(9月号)』


池田大作氏『最終指令』(『THEMIS(9月号)』記事より画像引用)

創価学会個人攻撃再開で歴史の改鼠ヘ
現在の創価学会首脳部にはカリスマ性はない
創価学会コンツエルンともいえる経済システムを維持する知恵をふり絞る
創価学会は元学会員に対し、再び歴史を改窟するような個人攻撃を復活させている
創価学会のなかで「現代の御書」と位置つけられているのが小説『人間革命』
「池田氏を神格化するあまり、過去の出来事の捏造が多すぎる」と指摘されている

安倍ドロ船から離脱の動きも
国政では、公明党代表就任して以来8年目に突入し「歴代トップ」
池田氏の長期不在で公明党人事が停滞しているにすぎない状態(元学会幹部)と語る
公明党の内部分裂
 ☆安倍政権に擦り寄る改憲容認派
 ☆政権に距離を置こうとする改憲反対派
東京都議選では、「都民ファーストの会と協力し、自民党との信頼関係は崩れかけている
創価学会婦人部からは『安倍のドロ船から抜け出すべき』との不満の声が挙がっている
公明党は早期解散を誘い、安倍首相に改憲をさせない(元学会幹部語る)
 ☆公明党は「次の首相」選びのキャスティングボートを握れる

池田氏を批判してきた月光部隊のメンバーは語る
池田氏10年5月から7年以上も公の席に姿を現していない
すっかり求心力を失ったのが実態だ
現執行部が自分ちの″生き残り″を賭けて池田氏の影をつくり上げているだけ
『聖教新聞』をはじめとする学会系メディアでは
 ☆池田氏が”号令″を出しているかのような記述が散見される

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