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独りディナー
お香典のお返し
2017年09月08日
テーマ:シニアライフ
無宗教で葬儀をしたので、私の中では納骨を一つの区切り、と勝手に決めていた。
だから、お香典を戴いた方々には、納骨の翌日に返礼の品物を発送して貰う様に手配をして、札幌へ出かけたのだった。
一昨日辺りから、私の友人達は、続々とお礼のメールを送ってきてくれた。
その中の数人からは、「お香典返しには、お悲しみが増すのでお返事はしないもの、とは聞いて居ますが・・」と書き添えられていたものもあった。
考えてみたら、私はお香典のお返しに、お礼状を出した覚えが無い。
多分友人達も、手紙での返礼ならしなくても、メールだからこそ、「元気?」という意味も込めて、送ってくれたのだろうと思う。
何はともあれ、友人からの連絡は嬉しいものである。
すぐにでも、札幌の事などを細々と書いて返信したいのだけれど、痛みは気力を減退させるものらしく、中々筆がはかどらない。
更に、会葬して下さった方々への御礼の手紙を、帰宅した日にすぐ出せる様に、準備していた封書の束が、目の前に積んである儘だったのは、辛かった・・。
昨日思い切って、朝早く、余り人が歩いていない時間を見計らって、最寄りのポストへと歩いて行ってみた。
主人が、晩年外出の際に使用していた杖を、借りてみたらさすが、転ばぬ先の杖であった。
何とか、往復一時間くらいは掛かったけれど、封書の束を投函する事ができて、やっと一息つけた気がする。
これで、対外的な事は無事終了出来たから。
さあ、これで足が自由に使える様になったら、遊ぶぞ!!
でも、考えてみたら、この捻挫は、一挙に羽目を外さずに、暫し反省できる時間を、主人が用意してくれたのかも知れない。
「落ち着きなさい」という声が聞こえる様である。
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喜美さん
コメントありがとうございました。
主人の葬儀は、なまじ手作り風にしたいと思ったからでしょうね。慣れないことで、色々大変です。
でも、自分の中に何時も主人が居るという気持ちで、何とかやっています。
2017/09/08 19:58:00
お返し
私は何もかも葬儀屋さん任せでした
お返しは見本を持っていましたから選びお礼の文章も出来ていました
まだ落ち着かないのに出来ませんでしたから助かりました
2017/09/08 06:38:54