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日野皓正さんも「キレるお爺さん」になったのかも・・・。 

2017年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世界的なジャズトランペット奏者の日野皓正さんが、ジャズコンサート中にドラムを演奏していた男子中学生の髪をつかんで往復ビンタをした問題について、先週発行の「週刊文春」誌上に取り上げられ、テレビワイドショウでも連日話題になっています。
コンサートは東京・世田谷区教育委員会主催の体験学習で8月20日に行われ、男子生徒はソロ演奏をやめず、スティックを取り上げても従わなかったため、日野さんが手を上げた。その後、生徒が日野さんに謝りに来たとテレビが報道していました。

世田谷区公式サイトから転載。
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音楽の楽しさを体で感じて、会場と舞台がひとつに!〜「Dream Jazz Band 13th Annual Concert」〜

8月20日(日曜日)、世田谷区教育委員会主催の「新・才能の芽を育てる体験学習」の人気講座「Dream Jazz Band Workshop」のメンバーによるコンサートが開催されました。40人のメンバーが4か月間にわたって積み重ねてきた練習の成果を世田谷パブリックシアターの大舞台で披露しました。
「新・才能の芽を育てる体験学習」は、新学習指導要領を踏まえた学びを活かしつつ、「探求、表現、体力・健康、国際理解、環境」の5つのテーマの中から通常の授業にはない体験・体感ができる活動を通して、子どもの興味・関心を広げ、将来の夢や希望をもち、たくましく生き抜く力を育てていくことを目的に実施しています。今年で13回目となる「Dream Jazz Band Workshop」もその体験学習の一つで、世界的ジャズトランペッターの日野皓正氏を校長に迎え、区立中学生が本格的なビッグバンドジャズに挑戦しました。
5月3日の開講式以来40人のメンバーは4か月間、18回に渡るワークショップと8回の自主練習を重ね、楽器の演奏技術はもとより、礼節についても厳しい指導を受けました。新しい仲間と新しい環境で新しいことに取り組む中で、子どもたちは悩み、落ち込む事もありましたが、練習を重ねる中で積極性が増し、責任感が強くなるなど成長してきました。
子どもたちは、活動の集大成となるこの日のコンサートで、見事な演奏を披露し晴れ舞台を飾りました。全部で10曲の熱のこもった演奏の中には、ドリームジャズバンド2期生が、時を経て講師陣の一員となって今年のメンバーに指導・指揮した楽曲もあり、13回の歴史を重ねて、卒業生から新メンバーへ音と思いを繋げていました。
アンコールに突入すると、観客をステージに招きパーカッションをともに奏で、また観客席まで降りて演奏するなど、会場と舞台がひとつになって、音楽の自由さと楽しさを共有していました。演奏後は全力を出し切った笑顔や感極まった表情を見せるバンドメンバーに向けて、会場から惜しみのない拍手が送られました。
日野校長は、「子どもたちは大人の100倍吸収力が高い。観に来てくださった皆さん、バンドに入った頃のあの子たちがこんなにも弾けるようになったのかと驚きますよ。」と語りました。





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世田谷区教育委員会担当課と世田谷区文化財団に電話で聞きましたが、今ひとつ分からないところがありますので、本日、「平成29年度ドリームジャズバンドに関する文化財団への運営業務委託の行政文書」を開示請求しました。

管理人は、還暦を過ぎてからは、バイクに乗っていたときに交差点で信号が青になっても若者と競って急発進をしなくなりました。
70歳からは尚更、街頭や電車の中では余り怒ることはなくなりました。
しかし、安倍首相への怒りは益々強くなっていますが・・・。

日野さんも74歳になられたので、本番中であっても「キレた」と思いますが。

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