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富士国際“旅のがっこう”「東京裁判と南京大虐殺」 

2017年08月30日 外部ブログ記事
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富士国際旅行社が会議室で開催している“旅のがっこう”は、さる8月26日に春日恒男さん(文化資源学会会員)が講師となった「東京裁判と南京大虐殺」が行なわれ、25名が参加されました。
管理人は「防衛省市ヶ谷記念館の展示を東京裁判問題に改善させ、最終目標は東京裁判記念館にする」運動に参画しています。このことを告知することと同時に、12月末に催行する「上海・蘇州・無錫・南京」ツアーの事前学習を目的にしました。





春日さんはパワーポイントを使って講義をしました。そのレジュメを転載します。
































春日さんは、南京大虐殺殉難同胞記念館前館長朱成山氏の論考から『東京裁判では「20万人」南京軍事法廷では「30万人」と判決文でハッキリと確定してること。また日本も1951年に調印したサンフランシスコ講和条約の中で、極東軍事法廷、日本のその他の地方や外国で開かれた軍事法廷の判決を受け入れると表明している。』を引用しながら、犠牲者の人数に拘る歴史修正主義者らを厳しく批判されました。

「南京大虐殺の犠牲者30万は歴史的事実 朱成山氏強調」

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