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相手のことを慮(おもんぱか)る姿勢 

2017年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

相手のことを慮(おもんぱか)る姿勢ビジネスにおいて、自分は果たしてお客さまのことを理解して考えての言動をとっているだろうか?・・・と自問したとき、イエスと即答できる人は立派です。ハッ!として自分のふがいなさを感じられる人もそれはそれで素晴らしいと思います。サラリーマンは、対上司でも対部下でも対顧客でも対取引先でも、こうした自問自答を定期的に行ってみると良いと思います。求められるのは「相手のことを慮(おもんぱか)る姿勢」です。・・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマンの中には、日ごろ「どうして自分は結果が出せないんだろう?」と自信を喪失してモチベーションが下がっている人がいます。対顧客で売上が伸ばせない・・・新規顧客を獲得できない・・・上司に理解されない・・・といった悩みを抱えているようなら、一つのコツとして「もっともっと相手を慮ってみる」ことをしてみると良いと思います。具体的な手法として「相手を褒める」ことから始めると良いでしょうね。 褒めることは、相手の長所を見つけ、認めることであり、その人の可能性を信じてあげることでもあります。褒められて嫌な人などいません。人は誰でも他者から褒められると、「自分は認められている!?」と自尊心をくすぐられます。もちろん、褒めたからと言ってすぐに自分が欲するような結果にはつながらないと思います。でも、それを継続していくうちに何かがきっと変わっていくはずです。もちろん良い方向へ変わります。なぜなら、相手を慮っている人に不幸な状態が続くとはとても思えないから・・・です。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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