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地政学(膨張&暴走?する中国) 

2017年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国がルールを守らない論理を知れ

日本も過去には、中国と同じ発想をしていた
 ☆国連海洋法条約は、中国がまだ弱い時代に作ったルール
 (当時の強い国アメリカ、ソ連、日本など)
 ☆従ったら中国は、永久的に従属的な地位に置かれてしまう
 ☆日本も昔、同じような発想をしていた
 (国際法は米英が作って、日本に押しつけたルール)
 ☆中国も現状の秩序を変更したいので、国際法に接触する行為をしている
あらゆる国家・地域が、膨張・収縮する時期がある
 ☆プーチン大統領が、ロシアを膨張する方法
 (ロシアは、ソ連崩壊で小さくなり、ユーラシア同盟を使って大きくしたい)
 ☆トランプ大統領が、アメリカは世界の警察官をやめる
 (アメリカは今より小さくなりたい)
 ☆中国は、今膨張の時期にある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)




膨張&暴走?する中国(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

国家には膨張するときと縮小する時がある
中国は、過去の屈辱を晴らしたいとの教育もしている
中国は、巨大帝国である時代か長かったが、最近百数十年は収縮していた
それがまた、膨張したがっている
『膨張の日本』は、戦前の日本の政策を支える思想でした
 ☆日本は、鎖国体制のなかで小さくなっていたのが大きくなりつつある見解

中国の屈辱
清国時代に始まった第一次アヘン戦争
イギリスは清国にアヘンを輸出し、取り締まろうとした清国と交戦し勝利
清国から多額の賠償金と香港を得た
ロシア・フランスも清国の弱体ぶりを見で自国に有利な条約を強要
日清戦争で、日本に敗れ、中国は満州を奪われた
日中戦争では、国の東部、沿岸部を日本に占領された
この屈辱は、日本の敗戦で終わつた

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