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慶喜

地政学(尖閣問題の武力解決) 

2017年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



尖閣問題は、結局は話し合で解決するしかない

尖閣問題は,アメリカに期待ができません
 ☆アメリカは、北方領土は、日本領で日本に完全な主権があるとの見解
 ☆アメリカは、尖閣は、施政権は日本が持っているが、領有権は我々は知らないとの見解
 ☆領有権については、日本と中国で相談して決めろとの見解です
日本が、尖閣問題を武力で解決するには国連を脱退しなくてはならない
 ☆ロシアはウクライナ内部の係争を、武力を使って解決しようと経済制裁を受けている
領有権問題結局は国力=経済力がものをいう
 ☆領土問題、国境問題は結局は力と力です
 ☆中国は、昔より力をつけているが、日本の力は弱くなっている
中国は平気で?をつく、そこにあるのは、弁証法です
 ☆中国や北朝鮮相手で問題があるのは相手は平気で嘘をつく
 ☆中国共産党、朝鮮労働党は、すべての真理を体現している党と思っている
 ☆自分たちは神様だと言っているのに等しい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)


尖閣問題の武力解決(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)


日本が、尖閣問題を武力で解決するには国連を脱退しなくてはならない
自衛隊が尖開諸島に上陸して島を取るには、日本は国連を脱退しないといけない
 ☆国連加盟国は、おたがいの紛争を武力で解決することが禁止されている
ロシアは、ウクライナ問題を武力で解決しようとし経済制裁を受けている
結果的には、尖閣問題は話し合いをしていくしかない

領有権問題結局は国力=経済力がものをいう
日本の国力高い時、日本の見解領土問題は存在しないのに対して中国は黙っていた
最近は声高に主張して、最初は民間の漁船、次に公船が出てくるようになった
中国の力が強くなり、どんどんエスカレートさせている
韓国も同じで、昔は竹島のことでいろいろいえなかったが今はそうじゃない
逆の例もあります(北方領土)
 ☆ロシア昔にくらべたら弱くなっているので、日本は主張できるようになった
国家の関係の根っこは国力(経済力)です
領土、国境問題は、総力戦でやらないとダメです

中国は平気で?をつく、そこにあるのは、弁証法です
自分たちは神様で、神様というのは嘘をついても、それは嘘じゃないという存在です
重要なのは、弁証法という考え方
 ☆マルクス主義は、弁証法的唯物論に基づいている
 ☆弁証法とは反対のことをいってもいいということです
 ☆言葉のアタマに”弁証法的に”とつければ、なんでもごまかせちゃう

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