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子ども110番 イジメぶっ飛ばせ!!! 24時間子供SOSダイヤル 0120−0−78310(全国共通)です。
2017年08月28日
テーマ:テーマ無し
24時間テレビでは、困難を乗り越えて
生きる人たちが多く、紹介されていましたが、
今、我が国では、この問題も深刻です。
ヤフーニュースで、この記事に注目しました。
子どもの表情の“変異”に気付いて
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170825-00000056-nnn-soci
■新学期、子どものSOS
夏休みがもうすぐ終わりを迎えるこの時期に増えるのが、新学期に不安を感じる子どもたちからの相談だ。
多くの学校で新学期を迎える9月1日は、18歳以下の子どもの自殺が突出して多い日。理由は様々と思われるが、学校でのいじめを苦にしてというケースも少なくないと考えられている。
文部科学省は、近年、いじめの一因となっているSNSを、逆にいじめの対策に活用しようと乗り出している。来年度をメドに、一部の学校を対象にSNSを使った相談窓口を作る方針案が先月末、おおむねまとめられた。
自治体と民間の会社が連携した試みも始まる。滋賀県大津市と無料通信アプリ「LINE」とが今年11月からの5か月間、市内のモデル校を対象に、いじめ相談などを受け付ける専用のアカウントを開設する。
中学生がLINEでメッセージを送れば、市の委託を受けたカウンセラーが相談に乗るという仕組みだ。より気軽に・簡単に相談しやすくするのが狙いで、今後は全国展開することも検討しているという。
――保護者などは夏休み明けに向け、どんなことに注意が必要か。
専門家によると、新学期に学校に行きたくないと思っている子どもが無意識に発するSOSサインがあるという。
例えば「夏休みの宿題が終わっていないよ」などと親が指摘すると、普段は軽く反発するところ、黙ったり渋ったりするケース。
また、「自分が学校に行かなかったらどう思う?」といった、学校へ行きたくないことを暗に示すような直接的ではない意思表示。
さらに、腹痛や頭痛、食欲不振や不眠症などといった身体の異常が続くケース。
スマートフォンの過度の使用も、サインに挙げられる。これは現実から逃れたいがために異常なほどゲームなどにのめり込んでしまうという。
――こうしたサインがあった場合、どうすればいいのか。
ポイントは「追いつめない」。励ますつもりで「たいしたことではない」などとは言うのは、逆効果になる場合もある。自己否定などに陥っている可能性もあるため、「いじめられている人は悪くない」ということをきちんと伝えることも大切だ。
事態が深刻であれば「無理に学校へ行かせない」というのも選択肢かもしれない。
また、どうしても親に言えない場合、文部科学省では「24時間子供SOSダイヤル」を開設している。1人で抱えずに相談してみるといいだろう。 。
24時間子供SOSダイヤル
0120−0−78310(全国共通)
身近に居られる子どもたちの表情に、
注目しましょう。
学校だけが、人生の全てではありません。
まだまだ人生経験の乏しい子どもたちには、
学校で、楽しく過ごせない事が
深刻な問題として迫って来ます。。
身近な大人が、
子どもたちの表情の変異に気付いて頂きたく、
子どもたちも、
学校だけが全てではない!!!
イジメを乗り越えて、より逞しく成長して欲しい!!!
杞憂であることを願いつつ、
お呼びかけする次第です。m(_ _)m
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
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