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「走りながら/歩きながら考える」の意味 

2017年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「走りながら/歩きながら考える」の意味営業の仕事は「走りながら/歩きながら考える」ことが大事だとよく言われます。言わんとすることは「考えてから歩いたり走ったりするのではない」ということです。走る/歩くという行動が先にあって、そのうえで考えることもしていく・・・ということです。順番が大事なのと、どちらか片方だけではなく両方とも大切にすることが大切です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤ちゃんが自分の足で立って歩き始めるときに、「なぜ今まで歩けなかったのか」とか「なぜ歩かなければいけないのか」とか「どうすればうまく歩けるか」・・・なんてことは考えていません。まず立とうとします。次に一歩片足を前に出そうとします。そして次の足を出します。考えるよりも、行動が先にありき!です。そして、すぐにはうまく歩けません。でも、数週間が過ぎるといつの間にかスタスタ歩けるようになっています。さらに数週間経てば階段の昇り降りもできるようになり、さらに数週間経つと歩くどころか走り回ることさえできるようになっています。赤ちゃんは「ダメだった/あきらめよう」とか「今度やってみます」などと言った非生産的な言葉を発しません。単にまだしゃべれないから、というよりも、そもそも何も考えていないからです。考えるよりも「動いてみる」ことを優先し、最初はできなかったことも徐々に「できる」ようになっていきます。この「できなかったことができるようになる」というのが「成長」です。ヘタな考え休むに似たり・・・案ずるよりも産むが易し・・・です。大人は、後先何も考えずに行動することは若干控えることも必要ですが、それでも「考えてばかりいて行動しない」よりは「行動してから考える」ほうがベターだと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾                

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