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慶喜

地政学(中国の核心的利益) 

2017年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



なんの思想もなく膨張する中国

中国の海洋進出に、明確な理論や戦略はない
 ☆核心的利益というのは、どんどん増えていく
 ☆核心的利益といっても、取りあえずそう言ってみるか程度
 ☆中国にとり重要問題は、そのときの状況で決まる
台湾は現状維持でいい
 ☆台湾を武力併合なんかしたらコストがあまりにも高い
 ☆台湾の現状を武力で変更しようとすれば米中戦争になる
 ☆武力侵攻は、中国も多大な不利益をこうむる
尖閣諸島は、中国は最初は資源狙いだった
 ☆大量の石油が付近に埋蔵されている可能性があると報告されてから中国は活動し始めた
 ☆2年後に資源外交の一環として、中国は領有権を主張し始めました
 ☆資源のために主張していたのが、ナショナリズムが高揚してきた
 ☆中国は、反日で国内をまとめてきた
日清戦争後の下関条約では、尖閣諸島に関して、日清間で取り決めしていない
 ☆日本政府が、尖閣諸島編入を決定したのは条約締結の3ヶ月前
 ☆中国は、日清戦争中に日本に併合されとの見解です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)




中国の核心的利益(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)


中国は、共産主義体制時、何故台湾に侵攻しなかった?
弱かったからで、中国は共産主義体制を捨てて強くなった
資本主義経済になり、経済も豊かになり、武力侵攻する力がついている
武力戦争すれば、今度は失うものが多すぎる

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