メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

地政学(中国の致命的弱点) 

2017年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国のアメリカやソ連の多民族国家と決定的違い

中国の最大の弱点は、政府が選挙で選ばれてない点
 ☆選挙のない国、あるいはあってもインチキな選挙の国は民衆の力で倒れた
  (ソ連・旧ヨーロッパ)
 ☆北朝鮮は、カダフイ政権は核を手放したから滅びたと述べるが間違いです
  (カダフイ政権の選挙がインチキだった結果です?)
多民族国家として中国には問題があり、崩壊するのでは?
 ☆成功した多民族国家(アメリカ、カナダ、イギリス、スイス等)多数ある
 ☆成功した国のほとんどが、連邦制を取っている
 ☆外交、通貨発行権を除けば、ほかの部分の自治は各自治州がやっていている
 ☆自分のことは自分で決め、各民族に認めている国は、うまくいっている
習は強力なリーダーでなくバランサーです
 ☆李克強に習が勝ったのは、習に人間力があって、バランサーになれる
 ☆習は、コイツは邪魔だと決めたら粛清するとのバランス感覚がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)


中国の致命的弱点(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

多民族国家としてのソ連
各民族の力はけっこう尊重され、結果70年も続いた
ソ連は多民族国家として比較的うまくいった
中国では、自治州があるが、自己決定権少なく中央の命令を全部聞けとのこと

習近平主席は、人間力で権力を維持している
習近平主席の権力基盤は、撃本的には大丈夫だと見ている
習を支えているグループは、上海閥、各軍管区の出身者、マルクス・レーニン主義派もいる
習がトップにいることが、グループの利権を守るのにいちばん都合がいい

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ