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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

手打ちゴルファーのクラブ調整は無意味 

2017年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

手打ちの池田勇太プロでは、いくらクラブ調整したところで完璧なクラブは絶対に出来ない。だからアメリカツアーでは99%活躍出来ない。要するに、手打ちでクラブを操るにはフェイスの開閉作業が必要になってしまう。アイスホッケーのスティックのように打球面はストレートtoストレートtoストレートに「物理的」にする必要がある。だからこそシャフトスパインの不具合の影響が手に取るように理解出来る。YONEXのクラフトマンがヘッドを食い入るように見つめているが、ヘッドなんてある程度のもので充分なのである。要は、そのヘッド重量バランスでシャフトがどう動くか?なのである。それを曖昧にするフェイスの開閉運動は、日本人プロゴルファーが永久にメジャーに勝てない!ことを証明している。但し、松山英樹くんはフェイスの開閉運動を意思として行っていないので例外である。

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