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地政学(中国国家形成には日本人は”敵”) 

2017年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国は『均質的な中国人』を作ろうとしている

中国を近代化には、中華民族が必要です
 ☆中華民族という考えは最近でき始めました(江沢民の頃〜)
 ☆中華人民共和国を成り立たせるには、中華民族が必要です
  (漢族、ウイグル族、モンゴル族等誰でよい)
 ☆中国共産党は一種、中国の王朝です
 ☆中華民族とは、その王朝(中国共産党)に忠誠を誓っていればいい
 ☆中国人という意識がなくても、忠誠を誓ってさえいればなに人でもいい
 ☆均質な中国人を作ろうとしている、それが、中華民族です
民族意識が成立するためには敵が必要です
 ☆中華民族成立のための敵は日本人
 ☆南京事件なんかが大きく取り上げられる
 ☆中国の反日というのは、ナショナリズム形成と関係している
 ☆中国を支配する思想が変化しました
今後50年日本人は中華民族の敵
 ☆日本が、中国との関係を改善しようと努力しても無駄
 ☆中国のナショナリズムが完成するまで最低50年間は難しい
 ☆50年間↑日本人は、中華民族の敵のイメージから抜けだすことはできない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略




中国国家形成には日本人は”敵”(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

民族意識が成立するためには敵が必要である
民族の意識の成立の段階で、敵のイメージを必要です
日本人の民族意識は、ロシア人を敵として成立(赤蝦夷が北の脅威)
 ☆日露戦争まで行った
フィンランド人やポーランド人が成立する過程では、ロシア人が敵になった
ロシア人は、フランス人を敵として成立している
フランス人は、イギリス人とドイツ人を敵にしている
ドイツ人はチェコ人を敵のイメージにしている

中華民族成立のための敵は日本人
南京事件なんかが大きく取り上げられる
中国の反日というのは、ナショナリズム形成と関係している
以前中国は、ナショナリズムよりもマルクス主義を重視していた
マルクス主義がナショナリズムに変わった
現段階は、ナショナリズム形成だから日本人全部が悪いということになった
中国を支配する思想が変化しました
均質化した中国人を生み出すプロセスが始まっている

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