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南光坊  今治市 

2017年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

南光坊  今治市
四国霊場のうち「坊」がつく寺院はこの南光坊だけです
正式には光明寺金剛院南光坊。

今治市の中心街にあるが起源は古く、航海の神、総鎮守・伊予一の宮の大山祇神社と深くかかわる歴史を有します。
 四天王が護る山門 表は多聞天・持国天


門横の堂


多聞天


持国天

内側から山門  内側は広目天・増長天


増長天


広目天


大師堂 


金毘羅堂と大師堂


 金比羅堂


構えの狛犬





塀の向こうに大山積明神別院の拝殿
金毘羅堂 薬師堂


南光坊
縁起によると、大宝3年、伊予水軍の祖といわれた国主・越智玉澄公が、文武天皇(在位697?707)の勅をうけて大山積明神を大三島に勧請し、大山祇神社を建てた際に、法楽所として24坊の別当寺を建立したことが創始といわれる。
これらの別当寺は翌々年、海を渡っての参拝が不便なことから現在の今治市に移されているが、和銅元年(708)に行基菩薩が24坊のうち8坊を「日本総鎮守三島の御前」と称して奉祭した。さらに、弘法大師がこの別当寺で法楽をあげて修法され、霊場に定められた


南光坊本堂



南光坊本堂


暑いのでここでしばらく休憩して帰途に

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