メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年04 月( 1 )
- 2024年03 月( 2 )
- 2024年02 月( 1 )
- 2024年01 月( 4 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年08 月( 1 )
- 2023年03 月( 1 )
- 2022年12 月( 8 )
- 2022年11 月( 2 )
- 2022年07 月( 10 )
- 2022年06 月( 7 )
- 2022年05 月( 1 )
- 2022年04 月( 3 )
- 2022年03 月( 1 )
- 2022年02 月( 6 )
- 2022年01 月( 12 )
- 2021年12 月( 30 )
- 2021年09 月( 6 )
- 2021年08 月( 10 )
- 2021年07 月( 5 )
- 2021年05 月( 1 )
- 2021年04 月( 10 )
- 2021年03 月( 14 )
- 2021年02 月( 26 )
- 2021年01 月( 8 )
- 2020年12 月( 2 )
- 2020年10 月( 7 )
- 2020年09 月( 4 )
- 2020年06 月( 4 )
- 2020年05 月( 10 )
- 2020年04 月( 9 )
- 2020年01 月( 2 )
- 2019年12 月( 8 )
- 2019年11 月( 5 )
- 2019年06 月( 1 )
- 2019年05 月( 2 )
- 2019年03 月( 5 )
- 2019年01 月( 5 )
- 2018年12 月( 11 )
- 2018年10 月( 4 )
- 2018年09 月( 3 )
- 2018年08 月( 8 )
- 2018年07 月( 8 )
- 2018年06 月( 12 )
- 2018年05 月( 13 )
- 2018年04 月( 11 )
- 2018年03 月( 12 )
- 2018年02 月( 7 )
- 2018年01 月( 14 )
- 2017年12 月( 10 )
- 2017年11 月( 12 )
- 2017年10 月( 8 )
- 2017年09 月( 7 )
- 2017年08 月( 13 )
- 2017年07 月( 12 )
- 2017年06 月( 12 )
- 2017年05 月( 13 )
- 2017年04 月( 11 )
- 2017年03 月( 12 )
- 2017年02 月( 9 )
- 2017年01 月( 4 )
- 2016年12 月( 13 )
- 2016年11 月( 10 )
- 2016年10 月( 11 )
- 2016年09 月( 10 )
- 2016年08 月( 5 )
- 2016年07 月( 10 )
- 2016年06 月( 18 )
- 2016年05 月( 5 )
- 2016年04 月( 12 )
- 2016年03 月( 12 )
- 2016年02 月( 10 )
- 2016年01 月( 14 )
- 2015年12 月( 11 )
- 2015年11 月( 19 )
- 2015年10 月( 7 )
- 2015年09 月( 10 )
- 2015年08 月( 9 )
- 2015年07 月( 16 )
- 2015年06 月( 15 )
- 2015年05 月( 15 )
- 2015年04 月( 23 )
- 2015年03 月( 12 )
- 2015年02 月( 10 )
- 2015年01 月( 2 )
自然と共に
みょうが
2017年08月19日
テーマ:無農薬野菜
先週より茗荷が沢山取れて大変です。
先週が300個、今週が200個
茗荷は家の陰になる処に少し植えたのですが、その苗も猪が掘り返して食べた残りの物を・・・。
それが年々増えて茗荷だらけになってしまいました。
今や茗荷の林の中に頭を突っ込むと茗荷の花が真っ盛りです。
その花芽を摘むのですが、摘んでもつんでも有るのでなるべく目をそらしながらいい加減に収穫してこの量です。
摘み取るのも大変ですが、その後で洗い綺麗にするのも時間が掛かります。
子供の頃、茗荷は嫌いな野菜の一つでした。
それが歳をとって味覚が変わって、良い香りのする野菜として食べるようになりました。
しかし、一人で2〜300個は食べられませんのでお裾分けします。
お裾分けすると「待ってました」と喜ばれます。
決して無農薬有機肥料栽培しているから美味しい訳ではありません。
タダで大量に貰えるので天婦羅、味噌汁、甘酢漬けなどに気兼ねなく使えるからだと思います。
喜んで貰えれば炎天下に汗して収穫し、綺麗に洗った甲斐があります。
でも、茗荷だけと云う訳にはいきません。
今年のゴーヤは自分用だけにしたので数本しか採れません。
他の野菜も一緒にお裾分けするのですが、その算段にも疲れてしまいます。
コメントをするにはログインが必要です
阿Qさんへ
大分でも言っていたので全国でしょうね。
何故か知らないですが、阿Qさんの 説は分かります。
茗荷は一度見れば分かります。
繁殖力が強いですが、花は咲かない場合も有ります。
この花は咲いても種は出来ないので無駄花ですので、食べてあげなければ何の価値も有りません。
2017/08/19 18:03:57
やはり!
「茗荷を食べると頭が悪くなる」
これって、全国的な迷信なんですね。
きっと裏があって、下々には食べさせない思惑が有ったのでしょう。
庭先に茗荷をカアチャンが植えていますが、恥ずかしながら私、どのように生っているのか、今だ知りません。
2017/08/19 17:14:38
つゆさんへ
つゆさんも遠いですね。
近くだったらよかったのに・・。
子供の頃、好きなのに食べなかったの?
シニアになっても頭の回転が凄いので・・・。
子供の時は嫌いだったのでその言葉は有難かったですが、この頃食べるので物忘れしやすいのかな(笑)
2017/08/19 15:20:10
みさきさんへ
好きなのが良く解ります。
近くにいたら嫌と云うほど食べて貰えるのに残念ですね。
先週は毎日欠かさず食べている方に100個程持って行きました。
その人には以前苗を持って行って植えてあげたのですが、生い茂っているのですが花は咲かないようです。
コツを教えてきたので来年は収穫できると思います。
2017/08/19 14:48:46
美味しそうです
こんなに沢山、採れるなんて凄いです。
実は、私、茗荷、大好きなんです。
お素麺にも、お漬物やお吸い物にも。
それに、母が、梅漬けの中に入れていたのも。
わぁ…、画像拝見しているだけでも、嬉しくなります。
2017/08/19 14:05:30