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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*δ゛δ)ウーン・・・ 

2017年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

リベリオン (*δ゛δ)ウーン・・・本能的に戦争が近いと感じるせいか この手を見る事が多い 戦争というつらい現実の中で 遠いところへ逃げよう 逃避願望を見事に打ち砕く 武装親衛隊の砲弾  恐ろしいまでに凄惨で 恐ろしい現実 戦争という暴力装置の力の前では 個人の愛など皆無 思い知らされる この映画は 今世界中で起こってる 事を伝えてるようにも 思える  ワルシャワ蜂起  これは あまりにも早まった行動としか言いようがない 確かに ソ連軍が 一緒に戦おうと呼びかけ ワルシャワ10キロ手前 で停止した 1944年7月31日ソ連軍はドイツ軍の猛反撃を受けて 補給線を寸断され 動けなくなった 要は当てが外れたのです ポーランドは昔から 内紛 クーデターが異様に多い国で ユダヤ人迫害までやっていた国だし まとまったためしがない国 朝鮮と同じ 元をただせば 1939年9月 ポーランド侵攻だって ヒトラーの提案通り 全権委任の外交団を送れば 止められたし ヒトラーは元来 ポーランドは無血占領で済ます 計画で ソ連以外の国とは戦争する気はなかった 現に ポーランド作戦は 2回攻撃中止命令を出してる 9月1日の進撃日も実は ポーランド 外交団がベルリンに来れば中止になっていた ポーランド側は”2週間でベルリン を占領できる””戦車はぬかるみを走れないが 馬は走れる” という 呆れた話をしていた これ自体 自分たちで悲劇を起こしてる 問題点です 外交団送って時間稼ぎをして 調印寸前まで もっていって 保留にして 引き延ばしをしながら イギリス アメリカ に手を貸してもらうこともできたし 戦争回避の手はあったはず ヒトラーにしても ソ連と戦うからには兵力の温存 場合によっては ポーランドを同盟に加える方法もあるし  お互い 戦争回避したかった事は間違いない 結局は ワルシャワ蜂起にしても  早まった判断が悲劇を起こしたのです  ドイツの敗戦はこの時点で 確定的だし 遅かれ早かれ解放されることは確かなのに この映画 見て思ったのは ポーランドは本当に早まった行為を 繰り返して自滅してるとこれが元で国家消滅2回やってるし  。。。まあ これは朝鮮にも言えるけど 朝鮮もこれまた 実はクーデターが異様に多い国なのです 半面 ヨーロッパはヒトラーの亡霊に怯えてると感じたし 日本では 1970年代までは 元大日本帝国が跋扈して 現在は亡霊と末裔が跋扈してるし ヨーロッパ 中東 朝鮮半島は火薬庫と化した状態って事かな 誰かが 火をつければ 戦争は始まる。。。そんな現実を感じました ワルシャワ蜂起の 唯一の救いは 武装親衛隊の カミンスキー旅団(ソ連軍捕虜からなる部隊)の不法行為 を親衛隊自ら 裁きを下した事かな。。。。。

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