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宗教政党の票が左右する日本の政治 

2017年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



創価学会が『都民ファースト』と『自民』の当落を決めた

都議選で小池知事が率いた「都民ファーストの会」が第1党となる
 ☆公明党新党勢力にくっつき甘い汁
 ☆知事と連携した公明党などを合わせた支持勢力が過半数の議席を押さえた
自民党は大惨敗(現有57議席→23議席)
一番トクをしたのは誰か?
 ☆小池旋風で危ないといわれて「抱きつき作戦」に転換した公明党(創価学会関係者談)
 ☆選挙区23人(現職19人、新人4人)全員当選させた
 ☆公明党の発言力はさらに高まった
素人集団の『都民ファースト』
 ☆いままで以上に公明党が都議会のキャスティングボートを握った(都議会関係者)
公明党の候補者たちは「都民目線の政策を実現」「都政改革の先頭に立つ」と演説する
 ☆「要は都民ファーストという″勝ち馬′に乗っただけだ
新たな″政教一致″問題も浮上してくる
 ☆世界を見渡せば「宗教政党」は衰退の一途を辿っている
ぬえのように自分たちの都合で与党に擦り寄る政党は海外でも異端視されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS』8月号




宗教と政治(『THEMIS』8月号記事、ネットより画像引用)

自公協力なら12議席は増えた
安倍首相率いる自民党もだらしがない
 ☆「公明党抜きの単独で勝利するいい機会になる」と強気の発言をしていた首相
 ☆「学会票はは麻薬と同じ、一度使ったらやめられなくなる」(自民党三役経験者談)
 ☆学会票におんぶに抱っこのツケが回ってきた
毎日新聞の試算結果
 ☆自公協力が続いていたら、自民党は12議席は増えていた可能性があると
 ☆都民ファーストも、学会、公明党に頭が上がらない

公明党は「国政と都政は別」と語るが?
自民党国対関係者は語る
 ☆今後、国政においても公明党・創価学会の発言力は増すだろう
 ☆安倍首相が進める『憲法改正』論議にブレーキがかかることは間違いない
改憲に前向きだった公明党幹部
 ☆『いまは改憲の時期ではない』と安倍政権批判に回る

創価学会内のゆるみと過剰な自信?
安倍政権と創価学会とのパイプが太い
官房長官と学会副会長とのルートがあるから
 ☆公明党中央幹事会会長らがこのラインを批判している
公明党公認で当選した新人、選挙前に醜間が出たことが問題になった
 ☆学会婦人部幹部老舗料亭の女将との「キス写真」が出回った
 

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