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慶喜

地政学(米国でのマイノリティの発言権) 

2017年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



マイノリティが多数派になっても発言権が増えないからくり

民主主義と無関係な諮問委員会が政策を決定する
 ☆諮問会議形式でWASPの利益を守っていくアメリカ
 「WASP(プロテスタント、アングロ・サクソン系白人)」
優遇制度を止めて、マイノリティをエリートさせない
 ☆教育でのアファーマティブ、アクションを止める
選挙はもちろん、民主的に行う
 ☆意思決定は諮問機関や、エリート官僚がやりる
 ☆意思決定機関には、マイノリティは入れない
 ☆マイノリティの数が増えても白人が発言権を維持していける
大統領選挙ではマイノリティは、トランプを支持した
 ☆新規に移民が入ってこなくり、自分たちの職場が守られるので
 ☆トランプは、上手なやり方で支持を広げた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)




米国のマイノリティの発言権(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

民主主義と無関係な諮問委員会が政策を決定する
諮問会議形式でWASPの利益を守っていく
 ☆WASP(プロテスタント、アングロ・サクソン系白人)
トランプ政権下では、マイノリティに力を持たせないというのが基本です
移民を減らすのもマイノリティを減らすに繋がります
白人の発言権を維持するのが、トランプ大統領の政策です
 ☆今後出てくるのは、諮問会議方式です 
 ☆トランプ家の諮問会議みたいなのが出てきて決めていくのでは?
民主主義的な手続きを得ることなく政策が決められる

優遇制度を止めてしまい、マイノリテイをエリートさせない
教育におけるアファーマティブ、アクションを止める
 (特定の弱者集団の不利な状況を是正するための優遇措置)
黒人とかラティーノには、手厚い奨学金が出ている
 ☆それらを全部フラットにする
フラットにしてしまう そうするとどうなるか?
 ☆大学に入ってくるのは、ほとんど白人になります
エリートの採用試験は、大卒以上を受験資格にする
結果、アメリカのエリートは白人になる
差別ではないんだけど、結果としてはそうなる

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