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オバマ米国前大統領も、称賛する、ネルソン・マンデラさんのお言葉です。 

2017年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 米国前大統領のオバマさん
   のツイッターが、凄く、
  話題を呼んでいるとのことです。

現在のトランプ大統領の施政が
   国民の間の“分断”を煽るようなやり方なので、

それに批判的な
米国前大統領のオバマさん
   のツイッターが、凄く、
  話題を呼んでいると言われています。 


     私は、ブログやってる割りには、
     ツイッターが何たるか分かって居ませんので、
      以下、
 
1993年、ネルソン・マンデラさんは、
デクラークさんと共にノーベル平和賞を受賞。
1994年に南アフリカ初の全人種参加選挙が実施され、
ANCが勝利。
時の政権の弾圧・投獄に抗して闘い、そして、
ネルソン氏は南アフリカ共和国大統領に就任し、
民族和解・協調を呼びかけ、
アパルトヘイト体制下での白人・黒人との
          対立や格差の是正、
黒人間の対立の解消、
経済不況からの回復として
      復興開発計画などを実施した。 


   一部ですが、私が感銘を受けたお言葉です。     
★ ネルソン・マンデラ氏の名言 ★ です。   
私は白人による支配に反対し、
そして黒人による支配にも反対してきました。
全ての人々が協調して平等な機会の下で共に暮らしていく、
民主的で自由な社会という理想を大切にしています。

この理想に
人生を捧げて実現を目指すことができれば
最も望ましいですが、
必要であれば、この理想のために死をもいといません。

成し遂げたことで私を判断するのではなく、
失敗して再び立ち上がった回数で判断してほしい。
 

憎しみは心を曇らす。
憎しみによってあれこれ余計なことを考えてしまう。
指導者には誰かを憎んでいる余裕はない。


人は憎しみを学べるのなら、
愛を教えてもらうこともできるはずだ。
なぜなら、
人の心にとって
愛することは憎むことよりも自然なことだから。


憎しみを持って生まれてくる人はいない。

勇気ある人は平和のために許すことを恐れない。


報復するよりも情けをかける方が、
この世界では
より多くのことを成し遂げられる。  
私は人種差別を嫌悪する。それは、
白人からであれ黒人からであれ
       野蛮なことだと思うからだ。

勇敢な人とは、
恐れを知らない人のことではなく、
       恐れを克服する人のことだ。

 
自由になるとは、
単に束縛から解放されることではなく、
他人の自由を
尊重かつ促進しながら生きるようになることだ。

教育は、
世界を変えるために使える最も強力な武器だ。


生まれたときから、
肌の色や育ち、
宗教で他人を憎む人などいない。
人は憎むことを学ぶのだ。

もし憎しみを学べるのなら、
愛を教えることもできる。
愛は、憎しみに比べ、
より自然に人間の心にとどく。


生きるうえで最も偉大な栄光は、
決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある。  


   マンデラさんのお言葉を噛みしめ、
    政治とは、人生とは、を
      さらに考えていきたい、と思います。m(_ _)m

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