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慶喜

ウルトラマン兵器 

2017年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



見えず音もなし、正確無比で無限に撃てるレーザー 1発1ドル脅威の経済性

音もなく、目にも見えないが、ドローンを正確に打ち落とす
 ☆大量の陽子が光速で照射され、速さは大陸間弾道ミサイル(ICBM)の5万倍
  (射程5500キロ以上のICBMは再突入時の速度がマッハ24)
コストも低く、米海軍の新兵器は兵器の概念を大きく変える
 ☆1発当たりの費用はわずか1ドルで、必要なのは電気と3人の乗員
 (ICBM「ミニットマン」は1発当たり約700万ドル(約7億円)
米海軍は2020年代初めまでに多くの艦艇にも追加配備する計画
米国以外でも開発が進んでいる
 ☆英軍が欧州の防衛企業とレーザー兵器の試作品を造る契約を結んだ
 ☆各国で開発、配備が進むレーザー兵器、スター・ウォーズのファンタジーではない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


ウルトマン兵器(『産経新聞』記事より画像引用)

米海軍は2020年代初めまでに他の艦艇にも追加配備する計画
現時点では、過激派組織など対テロリスト戦で、近づく敵をピンポイント攻撃することを想定
ロッキード社では、ミサイルなどを標的とする技術を開発中
 ☆複数のドローンやミサイルを同時に迎撃することも可能になる
 ☆「レーザー兵器は何度も撃てる、無限に尽きない弾倉」のようなものとも述べる
砲弾やミサイルを使わない攻撃の有効性をアピールする

まるでテレビゲーム
「LaWS」(レーザー兵器システム)と呼ばれる新兵器
見た目は望遠鏡のようで“武器らしい”威圧感はない
海上に飛ばしたドローンにレーザーを照射がされると、突如炎が上がって打ち落とされた
レーザーは、目に見えず、音らしい音もない
モニターを見ながらコントローラーを操作する様子、まるでテレビゲームのようだ

低コストで低リスク
LaWSは、風、射程などを気にする必要はない
オートフォーカスなので、目標を定めるだけでターゲットを無力化できる
悪条件下でも、極めて正確な攻撃が可能で、二次的な被害を抑えることができる
システム全体は4000万ドル(約44億円)、1発当たりの費用はわずか1ドル
必要なのは電気と3人の乗員
 (ICBM「ミニットマン」は1発当たり約700万ドル(約7億円)

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