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慶喜

地政学(保護主義は世界のトレンド) 

2017年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



グローバリズムの行き過ぎから国家機能が強化される

アメリカが世界の警察官でいたのも、国益にかなっていたから
アメリカ第一主義とは
 ☆アメリカは、自由な市場をエンカレッジすることも、国家を重視することもある
 ☆今のアメリカでは、国家重視の傾向が強まっている
TPPは、保護貿易的なものであった
 ☆グローバリズムの行き過ぎから、国家機能が強化されている
 ☆トランプは、農産物には関心が無い
ニカ国間協定交渉では、アメリカは強く出てくる
 ☆多国間交渉だと、ある意味、連合軍が組める
  例:砂糖、日米が協力して、オーストラリアを押さえることもできた
 ☆但し二カ国間交渉の方が、多国間交渉より面倒
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)


保護主義は世界のトレンド(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

アメリカの国力は東西冷戦崩壊で強くなりすぎた
東西冷戦の崩壊で、アメリカには極度に国力がついた
そのことが、グローバル資本主義を加速させた
 ☆グローバル資本主義は、アメリカと手を携えて進んできた
そのツケが、アメリカにまわってきた
 ☆タックスヘイブン等で、ある時点からアメリカにも税金を払わなくなってきた
アメリカ第一主義とは
 ☆自由な市場をエンカレッジすることも、国家を重視することもある
今のアメリカでは、国家重視の傾向が強まっている

TPPをトランプ大統領は離脱を決定
トランプは、農産物には関心が無い
 ☆農産物の関税が下がる事は当面なくなった
ニカ国間協定でやっても、取引の内容はそんなには変わらない
TPPも二カ国間協定も本当は保護貿易
 ☆グローバリズムの行き過ぎから、国家機能が強化されている

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