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北朝鮮のサイバー攻撃世界を脅す 

2017年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本の「NISC」は抑止不能で「サイバー防衛隊」は民間は守れず

北朝鮮は、攻撃能力(武力・サイバー)を急速に向上させた
 ☆2年以内に核弾頭を搭載したICBMが米西海岸に到達する?
 ☆米国は、北朝鮮がICBMを手に入れるのは時間の問題と分析
北朝鮮は、サイバー攻撃でも急速に存在感を高めている
 ☆北朝鮮が米太平洋軍のシステムをダウンさせる実力も持っている?
 ☆米国内の重要インフラも攻撃することができると警戒する
北朝鮮はこれまでに、サイバー攻撃をいくつも成功させてきた
 ☆バングラデシュ中央銀行から約92億円を強奪?
各国がサイバー攻撃する目的をサイバー専門家コメント
 ☆北朝鮮は「カネ」と「破壊」がメイン(途上国などの銀行を襲つて外貨を得る)
 ☆中国は、知的財産や軍事機密を盗む
 ☆ロシアは軍事作戦として、国家に対し妨害・加入行為を行う
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS』8月号




北朝鮮のサイバー攻撃(『THEMIS』8月号記事、ネットより画像引用)

日本へのサイバー攻撃に対する防御での問題点
サイバー攻撃は、攻撃元を分き止めるのが非常に難しい
日本は、国境を越えてハッキングなどを捜査や監視を行うこともできない
日本は、報復はできないし、責任を負わすこともできない
日本はやられっぱなしになる
外国が絡む作戦、工作となると、憲法9条などの問題も避けて通れない
サイパー防衛でも日本は、米国に頼らざるを得ない
サイバー分野でも、日本が自立する日は遠い

北朝鮮のサイバー教育(中国やロンアでは実戦経験)
北朝鮮では、小学校で科学や数学の成績などが優秀な生徒を青田刈り
平壌の中学、高校へ入学させ、その後国立の大学などで2年間訓練を受けさせる
中国やロシアに有給で研修に送り出す

「ワナクライ」と呼ばれるランサム(身代代金)事件
世界は北朝鮮による犯行だと見ているが、判然としないのがその動機だ
実際に支払われた身代金が引き出された形跡はない

日本も抑止能力を高めるとき
北朝鮮サイバー部隊の実力は、日本にとつても大きな脅威である
北朝鮮からいつ大規模な攻撃を受けるかもしれない
日本はその脅威に立ち向かう準備はできているのか?出来るのか?

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