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イージス艦の弱点がバレた? 

2017年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「最強の軍艦」と呼ばれたイージス艦

防空能力は高いが、水上目標への探知能力の低さと船体の脆さが露になった
 ☆「フィッツジェラルド」の事故は、日米を改めて震撼させた
 ☆米海軍はBMD対応イージス艦を、横須賀に9隻配備している
「イージス艦」北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対し、最も有効と考えられている
イージス艦「フィッツジェラルド」とコンテナ船との衝突事故で弱点がバレた
 ☆「イージス艦」は、水上目標への探知能力は、他の軍艦と変わらない
 ☆ハイテク軍艦整備されているが、航海中は人の目による乗員の質が安全運航を左右する
 ☆コンテナ船は、ほぼ無傷
 ☆「フィッツジェラルド」は、外壁破壊で7人が死亡する
ミサイル攻撃中心の今の時代敵と面と向かって戦うことはない
 ☆「イージス艦」展開能力、回避能力を高めるため高速化を優先している
 ☆船体を薄くすることで軽くし、武器に比重を置いている
「チープ、キル」攻撃
 ☆停泊中の米イージス艦「コール」に、小型ボートで自爆攻撃を行った
 ☆乗員17人が死亡、39人が負傷、「コール」は船体に大破
北朝鮮の工作員も「チープ、キル」の有効性を再確認した?
 ☆弾道ミサイルを発射する前に、行動に移すのではないか? 
 ☆イージス艦の弱点改善が急がれる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS』8月号






イージス艦(ネットより画像引用)

大気圏外のミサイルをも迎撃
イージス艦の副作用(ミサイル防衛に特化し機動力を高めた)
弾道ミサイルは、弾道を描いて目標地点へと落ちていく
 ☆発射位置や角度、スピードが分かれば、落下地点の予測はつく
10年前までは、ミサイル撃たれたら最後といわれていた
現在は米軍を中心にBMD体制が完成されつつある
「イージス艦」メディアでは度々、「最強の軍艦」と報じる
 ☆防空能力の高さでこれに敵う軍艦は現時点ではない
 ☆複数の航空機など同時多目標への対処を行える軍艦は存在していない
水半線の向こうの目視できない先でも攻撃も可能
 ☆日標にビームを当てて、ミサイルに道順を教える方法を採用

「カミカゼ」が「BMD対応イージス艦」開発のきっかけに
50機近い敵がやってきた場合などは、全てを撃ち落とすことはできない
 ☆痛感したのは、日本軍が行った「カミカゼ攻撃」
「イージス艦」は、自動的に最も脅威となる敵を発見し、攻撃を指示するシステムを採用
「イージス艦」を複数機にも対応できるBMD用に改造
 ☆誘導方式を改め、発射と命中する直前にビームを照射する方法を採用
 ☆日本が保有する「こんごう」も、BMD型イージス艦です
イージス艦が掲げる”最強の看板”に偽りはない

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