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ガマン代で給料・収入を得るのではなく、責任・権利代として得よう! 

2017年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ガマン代で給料・収入を得るのではなく、責任・権利代として得よう!私はいつも平日に旅行へ出かけます。なぜなら、そのほうが道も場所も空いているし、場合によっては料金等が安く済むからです。平日に行動できるのはかなり少数派だと思いますし、経済的自由を得ていないとできないことだと承知しています。会社員時代にはとてもできなかったことです。一般的なサラリーマンは、本当は平日に休みを取りたいのだけど、いろんなしがらみがあって休みをとることができない・・・結局休みを取れるのはその他大勢の人が休みを取る時期と重なる・・・ わけです。ゴールデンウイークとか、年末年始などです。したがって、まとまった休みを利用して家族で旅行しようとすると、その時期は結局どこも混んでいて、料金も普段より高かったりします。それは仕方のないことなのですが、平日に休めないことや上司からのプレッシャーや会社内での理不尽なことを「給料はそのガマン代だ・・・」と思ってガマンして働いてる人も多いかもしれません。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・給料をどうとらえるかは人それぞれです。ビジネスマンは「ガマン代」としてではなく、「責任代・権利代」という認識で給料をとらえています。雇われて働いているときに、自分の給料を時間の切り売りで得ているととらえるか、それとも何らかの成果に対する報酬だととらえてもらっているのかによって、その人がサラリーマン発想の人かビジネスマン発想の人なのかがわかります。また、就労収入ではなく権利収入であれば平日、土日に関係なく、自分の好きなときに旅行などに出かけることができます。サラリーマンは病気等で長期入院せざるをえなくなって会社の第一線を離脱してしまうと、場合によっては会社を退職し終了収入が途絶えます。でも、権利収入の窓口を持っていれば、自分がどこにいようと何をしていようと関係なく収入が発生します。権利収入は人が自分の人生を謳歌しやすくなるとてもありがたいものです。その代表例の一つが「不動産投資」ですね。不動産投資で得られる「家賃収入」は自分の行動とは無関係に毎月定期的に銀行口座に振り込まれてきます。人生においてガマン代として給料を得る経験も一時的には大切だと思いますが、早くそうした環境を卒業して、責任・権利代としてお金を得る意識を持てるようになることが大事だと思います。そのためにも、就労収入だけでなく権利収入の扉を開ける姿勢を持つこと がまずは大事ですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC       

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