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まずは「量の拡大」を意識しよう! 

2017年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


まずは「量の拡大」を意識しよう!量は「質」に転化していきます。参考;過去ブログ 量質転化の法則http://ameblo.jp/superameba/entry-11216237690.htmlhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11964647827.htmlhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11978806554.html個人事業主の場合、その人が病気やケガで働くことができなくなると収入は基本的にゼロ円です。従業員を雇っていれば、自分が働けなくても従業員たちが働いてくれるので収入が途絶えることはありません。そうしたとき、人の輪(和)というか組織のありがたさがよくわかります。ここでポイントになるのは、収益をもたらすために働いている人間の数が一人だけなのか、それとも複数(=組織体)いるのか?・・・ということです。一人キリよりも複数のほう(=組織経営) がリスクは少なくなります。ただし、組織経営では収益があろうとなかろうと従業員たちの給料を毎月キチンと支給しなければいけないので、それはそれでプレッシャーです。どちらがいいか?は一概には言えませんが、自分一人で生きていくなら個人事業主はアリで、家族を養いながら生きていくなら組織運営のほうが適していると思います。・・・・・・・・・・・・・・・不動産投資で物件規模(数)を増やしていくと、その規模と比例してリスクが大きくなる・・・と思う人がいますが、必ずしもそうではないと思います。たとえば、物件を1つだしか持っていない場合にはその物件が空室になれば収入はゼロです。事件等の何か問題が起きると、途端に入居可能性が下がります。家賃が入ってこなければ何も成り立たなくなります。所有物件が少ないとリスクが分散されず、1つの物件だけに集中するからです。でも、物件を10・・・20・・・30・・・と保有していれば、その中の1つで何か問題があったとしても、他の物件がカバーしてくれますから、収益率は若干下がったとしてもゼロになることはまずありません。数が多ければ多いほど、経営が成り立たなくなるリスクは減っていきます。量質転化の法則が活きていきます。多くの経営者がビジネスの「多角化経営」を目指すのもこうした背景があるのだと思います。ただし、原則的に一つひとつの事業がそれぞれ単体で黒字経営になっていることが重要です。原則的には黒字経営だけども、何かのタイミングでたまたま一時的に赤字になってしまった・・・というベーシックな 仕組構築が大切です。不動産投資でも事業経営でも、しっかりと収益が上がるものを複数持つことで「量質転化」が可能になる・・・ということを忘れてはいけないですね。 ? 私の著書 全13冊 https://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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