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教えられるブログ2
名月も雨じゃ如何にも成らん赤城山
2017年07月24日
テーマ:山歩きと登山
友人から誘いで参加した八王子山の会。
八王子市体育協会が主催したシニア向けの登山講習の一環であった。なので高齢者が当然集まった。
バスには役員13名で残り39名が参加者である。歩くコースは名高い名月赤城山です。そもそも赤城山は存在しない黒檜山(くろびやま)を主峰とした火口湖を取り巻く山が有り全体を赤城山と称する。
八王子から関越に乗り一路おの(大沼)を目指してます。道中高坂サービスでトイレタイムを取った。前橋ICから山麓の道を走り凡そ3時間半で
到着しその後すぐ雨具を身に付け準備を終えた。
7,8人に班ごとに別れ一番が登山口へと車道からスタートした。
車(チャーターバス)は赤城神社前に止めてます。
登山口には近くだった、入口から強行な岩を交えた急登が続きます。
標準タイムは一時間四十五分だ、白樺を交えた山道はそう簡単には進まなかった。
山頂までは二キロ程度と短いが急登なので時間は掛ってしまう。汗も出るし雨具も着ている。暑い訳です、途中で上着を脱げたので少しは楽だった
でも上に上がるにしたがって小虫がまとわり付始めた。
風は場所に拠るが強い所では虫には悩まされずだったが汗に寄り着く虫は邪魔です。一息入れる場所ですかさずハッカスプレーを取り出し帽子に
吹きかけると小虫は嫌って寄り付かなかった。
如何にか対処出来た。岩の間を制し一度なだらかな場所に着いた、分岐と思えるがその場所から少し入れば黒檜山山頂です。
上がり切ったが眺望は得られず、雨の空は一旦止んだが空はどんよりとしてる。昼ご飯に入り周りを見ても今回の参加者だらけで埋め尽くされ他の登山者は二人だけです。
昼ご飯を済ませると早速研修が始まった、コンパスを用いての地図読みが行われ各自コンパスを出して指導員から学んでました。
此れも登山の一環のようです。
歩きは次の山へと成るが一人ケガをされていた様で時間が遅れてしまったでも歩きは進んだ、隣の黒檜大神社へと歩きます。
直ぐにその場所に着いたが此方の方が山頂気分かと思った。鳥居から社まである。
笹尾根を歩き高低差は余りなくすんなり赤城駒ヶ岳に到着する。一キロ少しだったし起伏も少なかった道でした。
立ち止まりは短縮で直ぐに下山へと成った、下り口は神社より手前になるので当然バスもその場から移動してる。
龍階段が多く設置され歩き安いが気を抜くと幅が狭いだけに滑ってしまうようだ、後ろがああっ〜って声が聞こえたが怪我には至らず安堵です。
参加者は無地降りられた、リーダーと握手を交わし無事登山を喜んだ。
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