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釣り師カッチャン

44冊です。 

2017年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


44冊目の読破はミステリー賞の 宮部みゆきさんの  「希望荘」  です。   内容・・・・・・  家族と仕事を失った杉村三郎は、東京都北区に私立探偵事務所を開業する。ある日、亡き父・武藤寛二が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調査してほしいという依頼が舞い込む。依頼人の相沢幸司によれば、父は母の不倫による離婚後、息子と再会するまで30年の空白があった。果たして、武藤は人殺しだったのか。35年前の殺人事件の関係者を調べていくと、昨年発生した女性殺害事件を解決するカギが隠されていた!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ「ペテロの葬列」で、物語は二転三転、そして驚愕のラストの離婚。杉村氏その後は? ついに「探偵事務所」を開きます。今までの3作は、「私立探偵・杉村」を生み出すための、長い長い前振りだったのでしょうか?  ますます杉村三郎シリーズが楽しみです。   

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