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目指せ!ハッピービジネスマン道
予算の上限ではなく下限を決めて買う、という手法
2017年07月22日
テーマ:テーマ無し
予算の上限ではなく下限を決めて買う、という手法最近は、お中元・お歳暮を送ったり、送られたりする風習が日本全体で減ってきていると思います。ネットでも実店舗でもこの時期にはいろいろ宣伝・広告が出ていますが、会社間でのお付き合いや、ある程度の年齢層の人たちには需要があっても、若い世代には需要がなさそうです。私も、仕事を辞めてからはこうした慣習とは縁が遠くなってしまいました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こうした贈り物をするときの考え方として、一般的には「金額の上限を決めて買う」と思います。私がいつもやっていたのは逆です。「金額の下限を決めて買う」です。金額の上限を決めるということは、たとえば「予算は5,000円以内にしよう」と思って品定めをします。お中元・お歳暮に限らず、自分の衣服やカバンやアクセサリーや靴やスーツなどを購入するときも同じですが、上限を決めるとその範囲内で「できれば安く買いたい・・・」という感情になります。そして、あちらこちらの店を回って探したり、比較検討に時間を取られたりします。ところが、金額の下限を決めると、「いくら以上のものでなければ買わない!」となるので、まず基本的に安いモノを買おうとはしなくなります。=良いモノ/良質な商品を買おうと意識が働きます。 買う場所(店舗)も限られてきます。他店と比較検討する時間が省略できます。贈り物であれば、受け取ったほうもそれなりに満足してくれると思います。自分のモノを買うときも、買った後に良質のモノを買ったという満足感と誇りがあって、その品を大事に使おうとします。お金は「求める」ことも大切ですが、それ以上に「他者に与える」という発想が大切です。良質なお金の使い方として、予算を決めるときに「上限」ではなく「下限」を決めて買う・・・というのは結構アリだと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ 5冊組織マネジメントシリーズ 4冊ビジネス人生論シリーズ 2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC
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