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中国公船再三日本領海へ侵入 

2017年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国公船が好き勝手に日本領海侵入する

専門家が指摘する2つの要因
 ☆「米中関係の冷え込み」(北朝鮮制裁の100日問題等)
 ☆「安倍政権支持率低下」(安倍政権思い切った反撃が出来ない)
日本各地の領海に中国海警局の船が侵入する事態が続出している
日米ともに政権支持率が低下
 ☆中国当局がますます好き勝手に動き回ることになりそうだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


中国公船の領海侵犯(『産経新聞』記事より画像引用)

中国は何故威圧的な行動に出てきたのか?(国際政治学者の藤井氏コメント)
米中関係の冷え込み
 ☆ドナルド・トランプ米大統領は、4月の会談で中国の習国家主席に対し求めた
 ☆北朝鮮等の諸問題を100日で結果を出すよう求めたが、ほごにされた
 ☆7月2日の両者の電話会談も不調に終わった?
 ☆中国は開き直る形で、米国と行動を共にする日本に攻勢を強めてきている?
安倍政権の支持率低下
 ☆仮に海上保安庁の船が強硬な措置に出た場合、左翼勢力は『安倍が戦争を始めた』と騒ぎ出す
 ☆安部政権運営に支障をきたすことにもなりかねない
安倍政権思い切った対策が取れないので、中国側から足元を見られてしまっている

領海侵犯は北から南まで
青森県沖の領海内を中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認
 ☆この海域で中国公船の領海侵入を確認したのは初めて
この2隻は15日にも九州北部沖の長崎・対馬と福岡・沖ノ島周辺の領海に相次いで一時侵入
 ☆この領海で中国公船の侵入が確認されるのも初めて

沖縄県の尖閣諸島周辺では、さらに状況は深刻
領海外側にある接続水域で中国当局の船が確認されるのは17日現在で、実に12日連続
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載していたという

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