時期尚早

名探偵コナン FILE.998 ストラップを探せ! 

2017年07月19日 外部ブログ記事
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灰原のストラップを探せ
2017年7月19日、1000話まで残り2話。修学旅行直前?のシリーズ第2話。米花駅の新事実が発覚か?


ファミレスにて推理開始
安室「さて、どうやって捜しましょうか?」スマホに映った人物が日焼けをしていることから海水浴に行く途中だったのではないかと光彦が推理。しかし、コナンはサッカーが終わったのが午後3時ということから海水浴ならもっと早くに行くだろうしそれはないと否定。それでは海へ行った帰りではないかと話す歩美の意見も否定。自分達が乗った湘南新宿トレインでは途中に海がないとのこと。(ここで米花駅は新宿と横浜の間にあるという事実が判明。)
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歩美が聞いた親子の会話で移動時間を予測。また、光彦が見た男の子の様子から子供は小学1年生ではないかと予測。光彦は子供の指が白かったと話す。そこで親子二人とも日焼けはしているが手首から先だけが白いことが判明。その手先と荷物から、コナンは潮干狩りかもしれないと推理。潮干狩りは1年中でき、7月に海水浴場でやっているところは多くあると話す。千槍海水浴場の干潮が17:59で干潮から1、2時間前に現地についているのがベストということを考えると、海水浴場に来ている可能性が高いと安室。
黒い人影
灰原のストラップが見つかりそうで少年探偵団達が喜んでいる場面を見つめる黒い人影。会計を済ますと言って、コナン達に先に車に行ってもらう安室。そして子供達を遠ざけた所で電話をする。安室「風見か?」
コナン達が車へ向かう途中に雨が降ってくる。途中で元太が何かに気付きしゃがみこむ。(カンカンという音)しかし、歩美に呼ばれてその場を離れる。場所は変わり、博士邸。沖矢昴に事情を話す博士。博士「しかし、ややこしいことになって見つかるかのお。」沖矢「愚問ですよ博士。見つからない可能性の方が低いと思いますよ?日本屈指の捜査官が2人もついているんですから。」
事件解決・・・え?なんで??
安室と少年探偵団は海水浴場に到着。現場は混雑していた。安室は風見からの電話を取る。風見は湘南新宿トレインに乗っている。安室からしゃがんで息を吹きかけろという指令が入る。子供が窓に書いた文字、「よしだゆうと」が浮かび上がる。風見「降谷さん、これは一体何の捜査・・・」ここで電話を切る安室。
名前がわかった所で、コナンは変声器を使い、「東京からお越しのよしだゆうと様」と呼び出す。そしてすぐさま、写真の親子が現れる。事情を説明してストラップを交換しようとした瞬間、灰原のストラップを持ち去る黒い人物。少年探偵団「えー、取られた!!」コナン(ていうか、何で!?)




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