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『 誠立ち政党立たぬ灸花 』平和の砦交心qs1807 

2017年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



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★ 平和の砦交心qs1807

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 誠立ち政党立たぬ灸花

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 目覚めしやまことのこころ雲の峰   仁


 行わざれば無明に似たり






 【 Facebookでの過去の思い出 】

 青柳仁さん ― 1年前にシェアした中村 隆市さんの投稿を振り返ってみましょう。



★★★ FB青柳仁qs18『 目覚めんか誠の心朱夏の風 』 へどうぞ!!! ★★★

 


 あなたの投稿:

 経済理論も政治理論も、根底的に、世界の知性が構築し、到達している倫理、哲学を土台にしていることを希望します。
 最近の政治家をはじめ、産業界でも行政府でも、モラルの低下、哲学の貧困が言われつづけて久しいですね・・・
 世界の知性は、常にこの現実に対して警鐘を鳴らし続けてきましたけれど、それに呼応し、新しい世界を創造しようとする国が現れても、産軍共同体の覇権主義国家群に懐柔されたり、陰謀を張り巡らされて、消滅していくばかりでした。
 けれどその覇権主義国家群の支配にも矛楯が噴出、末期症状に入ったと言われ、最悪の危機的情勢が切迫もしてきました。
 破壊に拠らない新しい世界の創造が実現することを、ただただ、希望します。
 人命尊重と平和理念が最大優先される新世界への移行がはじまりますように!



 目覚めんか誠の心朱夏の風  仁








 中村 隆市  2014年7月15日 ?


 経済論理からでなく、「倫理」から脱原発と再生可能エネルギーの道へ大きく舵を切ったドイツの記事から―チェルノブイリ原発事故後、ドイツでは増加した人工放射線量は1mSv/h未満とされるが、乳児死亡率、白血病、小児神経芽細胞腫などの先天性異常が増加。被ばく線量に比例して先天異常が上昇、年間1ミリシーベルト当たり51%上昇した。また、2007年の疫学調査から、原発に近いほど5歳未満の子どもに全がん、白血病が多いと発表している。

◆【書評】『ドイツ・低線量被曝から28年』(ふくもと まさお 著/言叢社刊)
→ genpatu-qs18z





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☆☆☆ ふくもと まさお 著ts15『 ドイツ・低線量被曝から28年 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 





 誠立ち政党立たぬ灸花   仁


 地盤鞄は災いの素







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