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宗教史100(チベット仏教) 

2017年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



政教一致の伝統をつくったチベット仏教

転生をくり返して衆生を導くとされた(転生活仏)
宗派間の権力争いのなかで、カルマ派とゲルク派は、転生活仏を宗派の指導者とした
ゲルク派の転生活仏ソナム・ギャンツオ
 ☆モンゴル部族のアルタン・ハ―ンからグライ・ラマの称号を受けた
後を継いだ転生者が全チベットを統一し、政教一致のダライ・ラマ政権が成立した
ダライ・ラマの転生者がチベットの宗教・政治の最高指導者となる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『宗教史(成美出版)』






チベット仏教(『宗教史(成美出版)』記事より画像引用)

チベット仏教の成り立ち
吐蕃王朝のもとに統一されたチベットヘ、インドと中国から相次いで仏教が伝えられた
仏教は吐蕃の国教に定められたが、王朝分裂後は国家の統制を失った
地方の氏族の援助で戒律復興運動が起こり、仏教教団は再興された
僧ツォンカパが新しくゲルク派をおこし、のちにグライ・ラマを輩出することになった

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