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国立西洋美術館 アンチンボルド展 

2017年07月17日 外部ブログ記事
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ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)
16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した
イタリア・ミラノ生まれの画家です。
自然科学に深い関心を示したマクシミリアン2世、稀代の芸術愛好家として知られるルドルフ2世と
いう神聖ローマ皇帝たちに寵愛されたアルチンボルドは、歴史上でもひときわ異彩を放つ、
宮廷の演出家でした。
何よりも、果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた、
寓意的な肖像画の数々によってアンチンボルドの名は広く記憶されています。
奇想と知、驚異と論理とが分かちがたく交錯するそれらの絵画は、
暗号のようにして豊かな絵解きを誘い、
20世紀のシュルレアリスム以後のアーティストたちにも、大きな刺激を与えました。

?(HPより抜粋)
動物、魚などを描きこんだ絵は奇想天外な図でした。



新聞から切り取った絵です。

いつも暑中見舞いを送ってくれる友から
今年もユニークなカードが届きました。
タライで水浴中のネコちゃんです。

ベランダの葉だけになったカニシャボテンの水滴を
よく見ましたら家並みが映っていました。

故郷の友が丹精して咲かせた花を撮って送ってくれたので額の中に入れてみました。

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