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思い出のマーニー 

2017年07月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:アニメーション

映画ファンの皆さん、おはようございます!

昨日、東海地方は雷と豪雨で大荒れでした。
国宝の犬山城に落雷があり、
北側のしゃちほこが破損のニュース。

特に雷が怖い私は、首を縮めていましたが、
最近の自然の猛威に、
人間の無力を思い知らされる夜でした。

今日の映画紹介は
『思い出のマーニー/When Marnie Was There』。
日テレ系で2017年07月14日(金)21:00〜放送。
2014年7月に観た時の感想文。

米林宏昌監督の最新作「メアリと魔女の花」が公開中。
それを記念して、先週の
「借りぐらしのアリエッティ」に続いての放送。

原作はイギリスの作家、ジョーン・G・ロビンソン
による児童文学作品。

キャッチコピーは
”この世には目に見えない魔法の輪がある”
”あなたのことが大すき”
”あの入り江で、わたしはあなたを待っている。
永久に――”。

札幌に住む12歳の少女佐々木杏奈(高月彩良)は、
幼い頃、両親を亡くし、
養母の佐々木頼子(松嶋菜々子)に
育てられているが、彼女を”おばちゃん”と呼び、
頼子が自分を愛していないのではないかと考えていた。

そんな中、学校で喘息の発作を起こしてしまった
杏奈は、道内に住む親戚・大岩清正・セツ夫妻の家で
療養することになる。

杏奈が過ごすことになった港町の入り江には
「湿っ地屋敷(しめっちやしき)」と呼ばれている
古い無人の洋館を見つける。

”これこそずっと自分が探していたものだ”と
直感的に感じる杏奈だった。

杏奈はその後も夢の中で何度も屋敷を訪れ、
金髪の少女・アニー(有村架純)と友達になる。

12歳は、今は遠い昔ですが、
肉体的にも精神的にも不安定な時代。

今、記憶をたどれば、紅顔可憐の私も多感な歳でした。
杏奈のように、悩んだことを思い出しました。
今でも、つまらないことに悩みぱなっしですけど。

皆さん、思春期時代はどうでしたか?
さて、不思議な少女、マーニーの正体は?



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おはようございます!

yinanさん

まなりんさん、

本作も面白いですが、
「カーズ クロスロード」が明日、公開されるに
合わせて、今日、放送される「カーズ」も
楽しめるアニメです。時間があればこちらもご覧下さい。


みのりさ、

本作は
心を閉ざしてしまった少女の
ひと夏の不思議な冒険物語。

”魔法”の言葉は不思議です。
私は今でも、”魔法”を信じています。

2017/07/14 07:46:27

映画

みのりさん

yunanさん

 思い出のマー二ー
録画しています。
明日ですね
毎日紹介ありがとうございます。

2017/07/13 20:16:46

録画します。

さん

この映画も見たいと思っていました。
明日が楽しみです(^^♪

いつもありがとうございます(#^.^#)

2017/07/13 13:41:42

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