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独自のウリ・強みは顧客目線でつくられるもの 

2017年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

独自のウリ・強みは顧客目線でつくられるもの商売(ビジネス)をしている人の中には「うちは他社がやってない特別なことをやっています!」と言い切る人がいます。それはそれで大変立派なことなのですが、一つ気をつけておかなければいけない点があります。他社と違うことをするのは重要なことですが、それが「お客さまが求めている要素/お客さまがありがたいと感じる要素」でなければ意味がありません。奇抜なことをしていても、それがお客さまの求めることでなければ強みにはなり得ません。 「他の会社・店・人では満たすことができないけども、ここへくればそれが満たされる」・・・とお客さまが認識してこその独自のウリ・強みです。これを一般的に「USP」と呼びますが、前提として「お客さまがありがたく感じる要素」が必要なのです。これがあることでその会社・店・人は繁栄しますし、反対にこれがなければ衰退していきます。何かを売ったら終わり・・・ではなくて、何かを売るときに付随してこんなことがついてくるとか、お客さまが買った後にこんなことがサービスされるとか、そうした付加価値もUSPになります。USPなき会社・店・人はどこにでもある汎用性のある(=代替可能な)存在に過ぎません。 独自のウリ・強みは顧客目線でつくられるものだと知り、自社にとってそれが何に相当するのか?と考えることはとても 重要なことですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾            

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