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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

ゴルフに関しての「理論」は否科学 

2017年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ゴルフに関しての「理論」という代物。今までどのくらいの数が出て来て、どのくらいの数が消えていったのだろう。筑波大学で博士号を得た「コンバインド〜」も直に消えて行くだろう。「理論」とは全て「手打ち」がベースにあるために考え進めると整合性が取れなくなってしまう。「手打ち」が否科学なので致し方ない。理論がいつの間にか消えていく運命にあるのは、その理論を考えた人間の「癖」によって到達した「私論」だからだ。1000人に一人合致すれば良いけれど、10000人に一人、最悪の場合1億人に一人しかマッチしない。そんな「理論武装」しているゴルフの教え手が淘汰されないのがゴルフ偏差値の低い日本ならではの現況なんだろう。理論より、ありふれた「法則」を遵守した方が得策に違い無い!「竹トンボ」は手打ちの動態→「羽を弾く」ではなく!「軸を擦る」というあまりにも常識的な行為をしていこう!松山英樹プロもアメリカツアーの上位選手も自分の身体を「竹トンボ操作」をしていこう!強かった頃のタイガーウッズも「竹トンボ操作」をしていた証拠が此処彼処に見受けられた。残念ながら、日本人プロゴルファーの多くは、竹トンボの羽を弾いて飛ばす方法論を探す無駄な苦労をしている。羽を弾いて飛ぶ偶然は1億回に1回くらいあり得るかもしれないが、人生の内に絶対無い可能性が大きい。

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