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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

松山英樹プロと石川遼プロが、ほぼ同じスイングをしているのに… 

2017年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

松山英樹プロと石川遼プロは、ほぼほぼ同じスイングをしている。同じボディターンスイングだけれど、身体の部位の長さ、関節の可動域が違うだけで同じスイングをしているのに、全く違うスイングをしているように見えてしまう。同じスイングをしているのに何故結果が違うのだろうかそれは使っているクラブの質が違う。「スパインの不具合」はもう100回以上言っているので理解されている方もいるだろう。このクラブが「調整された」ものだと信じて使っていると思わぬ罠に嵌まる。だって飛球線方向へシャフト振幅しないものがボールを真っ直ぐ飛ばせるはずが無いこれでコントロールミスをしない!と断言する  クラフトマンこそ物理を甘く見ている。クラフトマンはコントロールミスを選手の責任にすれば首が繋がると思っているのだろう。さて松山英樹プロはクラフトマンの技術を信じていない。自分が納得するまで造り直させるのだ。片や石川遼プロは、「技術が高い!」と言われているCallawayに任せ切ってしまっている。「ボールが曲がるのは自分の責任」と石川遼プロは信じ切ってしまっている。アマチュア時代愛用していたソリッドコンタクツ社のクラブで「何か」を知っているはずなのに、経験が生かされていない。不具合満載のCallawayクラブで、「自分が悪い人種が悪い」と言って正しいスイングをどんどんと壊してしまっているのだ。信じる相手を間違えると人生を左右してしまう現実にチョクメンしているのだろう。

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