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徳川家康の『不死の道』『太陽の道』『北辰の道』ライン 

2017年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世界遺産・日光東照宮の豪華絢爛な建築や装飾群

日光東照宮に神として祀られているのは徳川家康です
人としての家康は死んだが、「神」としてこの世に復活する!
東照宮建設は、生前、家康が遺言したものだった!
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、BS日テレ『片岡愛之助の歴史捜査』












徳川家康(『片岡愛之助の歴史捜査』テレビ画面より画像引用)


日光東照宮で徳川家康が後世に伝えたかった事
「眠り猫」の真意は、2つの意味があります
 ☆徳川家康を護るために寝ていると見せかけ、いつでも飛びかかれる姿勢をしている
 ☆平和な時代の象徴
眠り猫の真裏には雀(すずめ)の彫刻があります
 ☆猫が居眠りして雀と共存共栄しています
日光東照宮の建物には多様な動物が飾られている
 ☆その動物は平和の象徴
 ☆平穏な時代がやってきたことを表している

家康の埋葬場所『不死の道』『太陽の道』『北辰の道』
『不死(富士)の道』: 江戸城を守る線
『太陽の道』:陽が昇る方向を指し「太陽の道」徳川家の繁栄・再生を意味する
『北辰の道』:江戸城から北極星の位置に日光東照宮あり、江戸城からわかる

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