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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド 

2017年07月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日から7月(文月)、一年の半分の折り返し。
何故、文月と言うのか調べてみたら、
”短冊に歌や字を書き、
書道の上達を祈った七夕の行事に因み、
「文披月(ふみひらきづき)」から来たようです。

そう言えば、キーボードは打つけど、
筆どころか字を書く機会が少なくなりました。

今日の映画紹介は
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド/
Pirates of the Caribbean: At World's End」。
シリーズ三部作の完結作。
フジTV系で2017年 7月1日(土) 21:00〜23:40 放送。

いよいよ、今日から最新作の
「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」が公開。
旧作を見て、新作を観ればより楽しめるでしょう。

2007年5月に観た時の感想文です。

舞台はカリブ海からアジア、
<世界(ワールド)の果て(エンド)>へ。
前作の『パイレーツ・オブ・カリビアン/
デッドマンズ・チェスト』の
驚愕のラストのその先が、ついに明かされる!
予測不可能なストーリーの展開と海賊船と世界制覇を
もくろむ東インド会社の軍艦とのバトルには
ハラハラドキドキでした。
 
おなじみの孤高の海賊、
ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)はじめ、
愛に生きる青年の
ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)、
勝気な令嬢エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)ら
大胆不敵な海賊が大暴れ。

七つの海を駆けめぐった海賊の時代に終焉の時が訪れた。
幽霊船フライング・ダッチマン号を操る
深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズ (ビル・ナイ)が、
彼の心臓を奪った東インド会社の
ベケット卿(トム・ホランダー)の軍門に下ったのだ。

世界制覇をもくろむベケットは恐るべき力を手にして
海賊たちを次々と撃破。
いまや絶滅寸前の海賊たちが生き残る望みは、ただひとつ。
世界各地の海を治める“伝説の海賊”たち9人を召集し、
彼らのもとに結集し生死をかけた全面対決を
挑むほかはなかった。

チョウ・ユンファが9人の”伝説の海賊”の一人として
中国人海賊の長で出演していました。

ウィルとエリザベスは9人を召集すべく
危険な冒険へと乗り出すが、
その9人目の男とは…
だれあろうジャック・スパロウだった。

クラーケンの餌食となってしまったジャックを
救うことは出来るのか。
ウィルらはジャックが囚われているという
“デイヴィ・ジョーンズの墓場”へと向かうのだが…。

サブストーリーが少し説明不足なところがありますが、
この感想文を読んで観ればより楽しめるでしょう?

監督はゴア・ヴァービンスキー。



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次回放送は

yinanさん

みのりさん、おはようございます!

4作目は7月8日(土)に
「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」が
放送されます。

楽しみにお待ち下さい。

2017/07/03 08:40:35

パイレーツカルビアン

みのりさん

yinanさん

 パイレーツカルビアン
3作めですね
すべて録画しています。

2017/07/01 16:22:22

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