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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

著名なクラフトマンの態度 

2017年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


有名なハンドメイドのクラブを造る、某有名人ゴルファーに、「シャフトスパインの不具合」の問題を進言しても無視するか、そのコメントを削除する暴挙に出ている。普通のクレーマーに対する態度なのだ。日本人プロゴルファーのアメリカツアーで結果を残せない、その理由に繋がる大問題なのに、「俺にはそのクラブは合わない」レベルのクレーマーの戯言にしか受け止めていないのだろう。クラフトマンがよくやる「シャフトカット」みたいな小手先の修理で納得している日本のクラブ技術のレベルでは、メジャー優勝に遠く及ばない状況を長々と続けていくのだろう。クレーマーのほざくニュアンスと同レベルで対応していたら、また日本のゴルフは世界から100年も遅れていくだろう。松山英樹プロは真実のゴルフスイングをしているので、14本のクラブのシャフトスパインを完璧にすればメジャー優勝はすぐ手の届く距離にあるだろうが、松山英樹くん一人の活躍では、日本のゴルフは「偶然!」としか判断されない。せめて真実のゴルフスイングをしている石川遼くんレベルにならないといけない。残念ながら石川遼くんのシャフトスパインに言及できるプロフェッショナルが日本に存在しない。青木功プロでも尾崎将司プロでも中嶋常幸プロでも、PGAの倉本会長も理解出来ないのだから傷はマリアナ海溝より深い。日本って全てのことに対して自浄力が足りない。ゴルフも破壊力のある外圧が必要なのか

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