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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

明日は・・ 

2017年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


書くつもりじゃなかったが前記事で、「母が・・」って書いたから・・ そう・・明日は亡き母の18回忌で、昨日仏花を買って来て仏前にあげましたが、今日は墓参に行ってくる予定です。  親子だから似ていて当たり前ですが性格的に、似ているところもありますねぇ(汗)  顔は妹は母親似で・・私は父親似ですが・・ 17年前の6月14日の夜11時30分頃、お風呂の準備をし声をかけようと思ったら、仏壇の前にうつ伏せに倒れていて・・身体を揺さぶったら、意識はあったからベッドにもたれ掛けて119番に電話(救急救命講習受講していたが) ! ところが右側に倒れっちゃって開けた襖の陰で、顔が見えず・・ 子供たちや妹に電話するのに気が記じゃなかった(子機がなかった)。 救急車で仙台循環器センターに搬送したら、最初からここに来れば良かったと言い「杖を持って来て」とも・・ 元々「心不全」で二度入院したことがあったから・・ ICUに入れられて肺の写真を撮ったら、「真っ黒に・・」と言われ・・「大部屋」が空いてない時は、「個室でも良いですか」って聞かれた?  以前・・心不全だから「大部屋の方が良い」と言われていたが・・ しかし翌日勤めを休んで病院へ行ったら、「間質性肺炎」と言われて・・毎日「昨日より悪い」と・・ 入院は15日になっていたが面会は3人だけ10分、ICUから出られないまま2週間の入院だったがお話ができたのは、金曜日から火曜日までで・・「毎日来なくても・・」と母が言い火曜日は私は唯一行かなかった(この日深夜に電話があったが落ち着きましたで行かなかった)  翌日行ったら酸素吸入でマスクを外すらしく、軽い麻酔で眠らされていて9日間は寝顔を見に行く日々だった。  一週間後辺りからは妹と二人でだったが、昨日より悪いで二人で泣きながら帰った。  そして29日は娘と3人で行ったが「今夜がヤマ」と言われて、このままって言ったが何かあったら連絡しますで帰ったら、夜の11時10分に病院から電話が入った  毎日内科医院で点滴をし心電図を撮って貰っていたが、肺の写真は撮ってなかったのね(汗)  「間質性肺炎」って原因が分からないらしい・・今頃も母は戦っていたんだよねぇ・・ 何歳まで生きられるか次は私の番だよ・・母の歳まであと12年あるが・・ 母が亡くなる4ヵ月余り前に娘が結婚で、もう・・17年になるのね(孫も中2だから)。  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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