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10年単位で自分の周りにいる人を見てみよう 

2017年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


10年単位で自分の周りにいる人を見てみようたとえば、自分が10歳の時(小学4年生)にいつも自分と一緒にいた人を6人思い浮かべてみてください。次に20歳のときに(大学2年生くらい?)同じく自分の周りにいつもいた人を6人思う浮かべてみてください。次に、自分が30歳のときに(会社員でバリバリ働いている頃?)自分の周りにいた人6人を思いうかべてみてください。次に、40歳のときも同様に思い浮かべてみてください。次に、50歳のときをやってみてください(50歳未満の人は自分ができるところ まで)。10歳・20歳・30歳・40歳・50歳とすべて出せば少なくとも6人、多くて 30人の名前が挙がったはずです。面白いのは、その人数はほとんど30に近い数字だということです。多少の個人差はあるにせよ、6に近い数字の人はまずいないと思います。それだけ、10年単位で見れば人は付き合う人(周りにいる人)は変化してきて いるということです。・・・・・・・・・・・・・こうやって今現在自分の周りにいる人 の名前を列挙し、次にその人たちの 年収を書き出して人数で割る・・・と いう計算を求めるやり方が昔からあり ます。そこで何がわかるか?というと、その 割った数字(=平均数字)が自分の 近い将来の年収額に相当する・・・と いうものです。つまり、自分の未来の収入を当てる! ・・・というものです。今回のこの10歳ごとの周りにいる人 たちの区分けは、多くの時間をともに しているその人が相応しい人だとか 相応しくない人だと言いたいわけでは ありません。言いたいのは、自分がどんな方向へ知らず知らず行こうとしているのか?自分の人生をどんな方向に向かって「今」進んでいるのか?・・・がわかるというだけのことです。もしも、自分の未来を変えたいと思うなら、こうしたことをヒントに今の自分の置かれ ている環境を変えることが必要です。環境を変えると周りにいる人も変わり ます。自分の考え方、とらえ方も変わります。それが巡り巡って自分の収入をも変えてくれますね。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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